ハンディサイズのプロジェクターがあればネット動画の視聴スタイルが変わる！

プロジェクターといわれて、思い浮かべるのは会議など使われている大型のもの。それが技術の発展や低価格化により、手軽に大画面で映像が楽しめることから小型の家庭用プロジェクターがいま人気なんです！

Anker（アンカー）から発売の小型プロジェクターはサイズもさることながら機能面の充実ぶりも魅力です。

本サイトでも以前紹介した、AnkerのAndroid搭載モバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule」が、充実した機能はそのままに操作性を向上させた上位モデル「Anker Nebula Capsule Pro」（4万2800円）として登場。

この「Anker Nebula Capsule Pro」は前モデルより明るさ・メモリー・記憶容量を強化。明るさは約1.5倍の150ANSIルーメンにすることで、より鮮明な映像の投影が可能になり、メモリーと記憶容量は2倍にすることで快適な操作性を実現しました。

▲デバイスによって最適な接続方法を選べる

視聴方法は、スマホやタブレットはWi-FiやBluetooth接続による視聴ができ、PC等はHDMIによる接続もOK。さらに本体にはOSが搭載されているので、AmazonプライムビデオやNetflix、YouTubeなどのコンテンツを本体から直接映し出し、操作および視聴ができるのもポイント。

軽量でコンパクトだから持ち運びも簡単。場所を選ばず、大画面で楽しめるので、これからの視聴スタイルが変わるかもしれませんね。

>> Anker「Anker Nebula Capsule Pro」

 

（文／＆GP編集部）