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これわかる~!ハンコあるあるは「付せん」で回避しよう

&GP / 2018年8月10日 22時0分

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これわかる~!ハンコあるあるは「付せん」で回避しよう

デジタル環境が整い、ビジネス文書のやり取りはほとんどメールになった昨今においても、なぜかなくならないモノのひとつにハンコが挙げられます。社内の回覧用紙への “見ましたハンコ” はもちろん、やっぱり重要な書類の承認は “捺印” というセオリーを踏むものという認識は、今も昔も変わらないですよね。

ただ、デジタルの速さや見やすさに慣れてしまった私たちは、アナログ作業の面倒くささにちょっとイラっとしてしまう場面って、ありませんか…? そんな “ハンコあるある” をスッキリ解消してくれる便利な付せん2種類をご紹介します。

▲「はる印 Lサイズ」(390円/税別)

「はる印」(390円/税別)は、書類などの確認を促すためのマスキングテープ。どんな書類も、貼るだけですぐに回覧用紙になります。

▲「はる印 Rサイズ」(390円/税別)

マスキングテープなので、きれいにはがせて大事な書類に傷をつけません。使い方はカンタン。①ちぎって ②貼って ③捺印してもらうだけ。一般的なハンコの “Rサイズ” と、日付入りなどの大き目サイズのハンコ “Lサイズ(直径20mmまで)” の2タイプ。余白部分は自由に書き込み出来るのも便利ですね。書類以外のものや名前シールとしての活用も便利です。

▲「はんこが乾くのを待てないときのためのふせん紙 グラシン紙A」(380円/税別)

もうひとつは「はんこが乾くのを待てないときのためのふせん紙」(380円/税別)。ハンコを押した後、乾く前の接触によるインクのカスレやにじみを防止する便利な付せんです。

▲「はんこが乾くのを待てないときのためのふせん紙 上質紙B」(380円/税別)

ハンコを押す場所がわかりやすくなり、押した後の印影をしっかり守ります。下の文字が透ける半透明のグラシン紙タイプと、本番前にためし推しができる上質紙タイプの2種類。ちょっとした工夫で仕事がはかどる上に、気分も上がりそう。デスクの引き出しに入れておきたい便利グッズです。

>> サンビー「はる印」
>> サンビー「はんこが乾くのを待てないときのためのふせん紙」

 

(文/&GP編集部)

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