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潜り込んだら広くて快適!なんだか秘密基地みたい!

&GP / 2018年8月11日 10時0分

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潜り込んだら広くて快適!なんだか秘密基地みたい!

キャンプ場に、タケノコのようなテントがニョキッ! そんな光景を目にしたら、それはきっと、アウトドア用品ブランド・DODの「タケノコテント」です。いわゆるサーカス型・ゲル型のこのワンルームテントは、斬新で可愛らしいだけでなく、中は広々と快適。オールシーズン使える人気のこのモデルに、一回り小さいサイズの「タケノコテントミニ」(税別参考価格/5万7000円)が登場しました。区画サイトでも余裕をもって張ることができ、ミニながら広いスペースがあるので、ファミリーでものびのびとくつろげますよ。


1本のメインポールと8本のサイドポールで立ち上げる、サーカステントのような「タケノコテントミニ」。サイドに110cmのポールを入れているため、通常のワンポールテントとは違ってテントの端の方もデッドスペースにならず、広々と過ごせるのが特長です。ファミリーでも十分なスペースがあり、中に入れば、なんだか秘密基地にもぐりこんだようなワクワクとした気持ちが湧いてきます。

また、このサイドポールにより、外側のペグをテントの近くに打てるため、最小で5×5mの大きさがあれば建てられるのもメリット。7×7m以上の区画サイトであれば、テントと車1台が収まります。

さらにこのテントのおもしろいところは、リビングと寝室の配分が自由自在な点なんです。現在、キャンプの主流は「テント+タープ」か「2ルームテント」で、基本的にリビングと寝室が分かれていますが、大きなワンルームをイメージしたタケノコテントは、フロア生地を入り口部分から取り外すことで、土間の部分とフロアの部分を自由に作れます。もちろん、すべてを取り外してフロアレスにしてもOKです。

屋根部分の生地には、透湿性や難燃性に優れたポリコットンを使用することでテント内の結露が軽減され、厚みがあるので夏には濃い影を作ります。壁部分の生地にはポリエステル生地を採用し、軽量化を図りました。

また、全方向に大型のメッシュ窓を配置しているので、開け放てば心地よい風が吹き抜けて開放感バツグン! メッシュ窓を全て閉めれば、スカートが風の侵入を防いで、冬場は暖かに過ごせます。

▲メッシュ窓で全面に風の通り道が設けられているため、通気性抜群

さらに、屋根部分のループに、別売りのチーズタープミニやヘーキサタープなどを接続できるので、好みによってさまざまな空間を作れそうですね。フロア生地は付属されていますが、別売りのガイド機能付き専用グランドシート(税別参考価格7800円)を使えば、設営もラクラクです。

「買う前に一度見てみたい!」という人は、9月1日・2日に行われる「ウメキタ!!BBQ GLAMPING PARK」とのコラボイベント「ウメキタDOD!!!」へGO! きっとその可愛らしさと快適さに心を奪われるに違いありません。

>> DOD「タケノコテントミニ」

 

(文/&GP編集部)

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