雨や衝撃にも耐えられる心強いモバイルバッテリー5選【アウトドアモデル】

&GP / 2018年10月5日 21時0分

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雨や衝撃にも耐えられる心強いモバイルバッテリー5選【アウトドアモデル】

スマートフォンをはじめ、タブレットやデジカメと外出時に「やばい! 充電しなきゃ!!」となるデジタルデバイスは数多い。だが、世の中で売られているモバイルバッテリーは、それこそ星の数ほど存在し、どれを選べばよいか迷うところ。そこで今回は、主に何を充電したいかを考えた上で、オススメのモバイルバッテリーを紹介していく(全6回)。

スマートフォンやデジカメなど、アウトドアでも充電したいものはたくさんある。そんなアウトドアシーンでは、防水性や耐衝撃性を備えていれば安心。さらにLEDライトとしても兼用できるモデルがオススメだ。今回も、家電ライターの藤山哲人さんに聞いた“モバイルバッテリーの豆知識”があるので、要チェック!

■たっぷり10000mAhのソーラー充電対応バッテリー

RAVPower
「RP-PB082」(3299円前後)
出力:2.1A

ソーラーパネルを搭載し、太陽光に当てるだけで、本体を充電可能。旅行やアウトドアだけでなく、災害用の電源としても使える。ただし、ソーラー充電には時間がかかるのであくまで非常用として考えるのが良さそうだ。電源ボタンを長押しすればLEDライトが点灯する機能もアウトドア向き。10000mAh

 

■これからの登山に必須のカラビナ式バッテリー!

J-Force
「世界登山 JF-PEACE7シリーズ」(3572円)
出力:2.1A

カラビナ式のモバイルバッテリー。バックパックなどにも着脱しやすく「世界登山」の名前通り、登山でも使いやすい。防水(IPX6)に対応しているので、急な雨でも安心。USB端子で接続できるLEDランプを付属し、懐中電灯としても役立つ。6000mAH/W114xD74.5xH21.5mm/約120g

 

■クルマからの緊急脱出用に常備しておくべし!

オートバックス
緊急用 マルチセーフティーハンマー「PLUS BM2197」(2698円)

いざという時の為に自動車に常備しておきたいのが、「緊急用 マルチセーフティーハンマー」だ。シガーソケットに差し込めば、スマートフォンの充電器として使える。自動車に閉じ込められた時には、車外へ脱出する為のセーフティハンマーとして使え、懐中電灯も備えている。1400mAh/約145×26×26mm/168g

 

■懐中電灯の代わりとしても使える!

AUKEY
「PB-N51」(2199円)
出力:2.4A

最大2.4Aの出力で急速充電に対応。電源ボタンの長押しでLEDフラッシュライトが起動、懐中電灯代わりに使える。アウトドアでいち早くスマホを充電したい人向き。USBポートを2つ搭載し、2台同時充電も可能だ。10000mAh/147.3x74.6x14.2mm/224g

 

■防水&耐衝撃性を備えた頼もしいバッテリー!

RAVPower
「RP-PB130」(3299円前後)
出力:2.1A

ソーラーパネルが搭載したモバイルバッテリー。IPX4レベルの防水性能に加え耐衝撃性能を備え、アウトドアシーンでも躊躇なく使える。容量は15000mAhで、残量を4段階でLED表示する。LEDライトを搭載し、懐中電灯としても使える。215x99x32mm/481g

 

■家電ライター・藤山 哲人さんに聞くモバイルバッテリーの豆知識

Q.「電池容量はどう選ぶ?」

A.「例えばスマートフォンの充電用に使うというなら……自分が使っているスマートフォンを1回フル充電できる、というのを基準にすると良いと思います。最近のスマートフォンの容量は、Androidや大画面のiPhoneが3000mAh前後で、通常のiPhoneだと2000mAh弱といったところ。例えば3000mAhのスマートフォンを使っていたら4500mAhのモバイルバッテリーを選ぶというように、それぞれ1.5倍の容量のモバイルバッテリーを選べば、フル充電が可能です。

それ以上の容量が必要であれば……でも、必要ですかね? だって、日本に住んでいたら、丸1日、充電がまったくできないなんてないでしょうに。まぁでも、モバイルバッテリーを毎日充電したくないというなら……それでも10000mAhくらいまでが適正ですよね。それ以上になると、モバイルバッテリー自体の充電に一晩かかりますよ。

あと、大容量バッテリーを選ぶ際には、LEDランプなどで残量がチェックできるものを選びましょう。これがないと、いつなくなるのか分からなくて、バッテリー自体を充電するタイミングが分からなくなっちゃいます」

藤山 哲人 プロフィール
フリーランスのエディター・ライター。Webメディアでは、家電製品のマニアックなテストで知られ、ソーラーパネルを持って街を歩き回り、どれだけスマートフォンを充電できるか実証したことも。『マツコの知らない世界』では、モバイルバッテリーをはじめ、扇風機、ロボット掃除機などの回で出演している。

 

(取材・文/河原塚英信、菊地野々子 写真/湯浅立志)

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