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製缶工場の職人が手掛けるキャンパスノート…ってどういうこと?

&GP / 2018年10月8日 13時0分

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製缶工場の職人が手掛けるキャンパスノート…ってどういうこと?

学生時代にお世話になったコクヨのキャンパスノートだと思ったら…よく見ると、ブリキ缶! つややかで美しいこの缶は京都にある製缶工場の職人さんが手掛けた一品。一体何が入っているのか気になります!

コクヨのキャンパスノートは言わずと知れたノートの名品。2008年に発売されたドット入り罫線タイプは図形や表を書きやすく、ノートが美しく仕上がることから人気を博しています。その数、なんとシリーズ累計4億冊というからオドロキ! この大記録を記念して登場するのがノートを保管するための専用ケース「キャンパスノート(ドット入り罫線)10周年記念限定商品<保缶>」(3000円/税別)です。

▲セミB5サイズでノートを10冊保管できる仕様になっている

中には何が入っているかというと、やっぱりノートでしょ!ということで、ドット入り罫線ノートの初代復刻品と現行品がそれぞれ1冊入っています。そして外観に注目してみると、缶にはドット入り罫線ノートの表紙がプリント。ただ者ではなさそうな雰囲気の缶ですが、それもそのはず。京都の製缶工場の職人さんがひとつひとつ作り上げたものなんです。

学生時代の思い出のノートを入れたり、資格試験に合格した記念に勉強ノートを入れたり、それを保管して後から取り出して見るのもまたイイですね。大学合格や入社など、お祝いの品にするのもよさそうです。10月24日発売予定です。

>> コクヨ「キャンパスノート」

 

(文/&GP編集部)

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