足元の存在感ハンパない！復刻リーボックはキレイめダッド系！

歴代の名作を中心に展開しているリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC（リーボック クラシック）”より、1993年に登場したランニングシューズ「AZTREK（アズトレック）」がラインナップに加わりました。

▲ホワイト/ブラック/エクセレントレッド

10月4日より発売がスタートした「AZTREK BW」（1万1800円）は、クッション性への強いこだわりが感じられるモデル。厚みのあるソールデザインに加え、ヒール部にはリーボック独自のクッショニング素材・Hexalite（ヘクサライト）を採用。90年代に流行したデザインとボリューム感、クッショニングなどの機能性も兼ね備えています。

カラーリングはホワイト×ブラックのシンプルなベース配色に、ビビットカラーのエクセレントレッドが差し色として加えられています。カジュアルシーンを中心にさまざまなスタイルで活躍してくれそうです。

▲ブラック/ホワイト/ソーラーイエロー

サイズはユニセックスで、22.5cm〜31.0cmで展開。リーボックオンラインショップ及び、リーボッククラシックストアにて発売中。なお、10月中旬には別カラー（ブラック×ホワイト×ソーラーイエロー）の発売も開始されます。

90年代のレトロな雰囲気とボリューム感が、逆に鮮烈な印象を与えてくれるリーボックの復刻モデル。秋冬シーズンの足元はこれでバッチリですね！

>> リーボック「AZTREK BW」

 

（文／＆GP編集部）