スマホ22台分のバッテリーとソーラーパネルで災害に備える!
&GP / 2018年10月10日 6時30分
スマホ22台分のバッテリーとソーラーパネルで災害に備える!
2018年は地震や台風などの自然災害が立て続けに発生していますね。いざという時のために必要な食料や水はもちろん、電源の確保もしっかりしておきたいものです。特に停電は復旧までに数日かかってしまうことも。そんな時に備えてポータブル蓄電池を置いておくといいかもしれませんよ。
今回、PowerGo(パワーゴー)から登場した「電気の備蓄ST-223」(10万9600円/税別)は、223Whの電池容量を備えており、モバイルバッテリーのレベルを遥かに超えるポータブル蓄電池です。しかも、専用のソーラーパネルとセットになっています。
▲ソーラーパネル
約22台分のスマホをフル充電できる容量で、本体にはACだけでなく、DCやUSBポートを搭載。スマホだけでなくパソコンやテレビにも対応しています。さらに、LEDライトが付いているので、非常時の照明器具としての使用もできます。
UPS機能(無停電電源装置)付きで、給電の自動切替ができ、常にコンセントに挿しっぱなしにしておけば、いつでも満充電にしておくことも可能。もし、使い切ってしまってもソーラーパネルから再度、電気が貯められるから安心です。重さも1.8kgと軽量でコンパクト設計だから、どこでも手軽に持ち運べて邪魔になりません。
▲「電気の備蓄ST-18」
また、同時に登場したケーブル内蔵型のモバイルバッテリー「電気の備蓄ST-18」(1万4800円/税別)もあるので、使用用途にあわせて選べます。
災害のなどの非常時に「あってよかった」と思えるように、備えてみては。
>> PowerGo
(文/&GP編集部)
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