パイロットの人気ペンケースにサイズバリエーションが増えた！

立ててペンスタンドに、寝かせてペントレイに、そしてもちろん持ち歩くときはペンケースにもなるパイロットの「Tatemo（タテモ）」。一石三鳥の機能で人気を博しているアイテムですが、この度、新しくロングタイプとワイドタイプが仲間入りしました。

キャップ付きの鉛筆や定規を入れたいのにペンケースに収まらない、カラーペンをたくさん入れたいのに入りきらない…。しかし、パイロットの「Tatemo」より新しくお目見えしたロングタイプとワイドタイプならそんな悩みもなくなります。

▲「ロングタイプ」

こちらは従来品より全長が2センチ長くなったロングタイプ（サイズ：210×80×55mm　1500円／税別）。キャップを装着した鉛筆や15cm程度の定規なら入れられるので、学生さんへのプレゼントにもよさそうです。

▲「ワイドタイプ」付属のメッシュポケットに消しゴムなどを入れられる。ミニ付箋を入れるのもおすすめ

一方、ワイドタイプ（サイズ：190×100×55mm　1500円／税別）は本体の幅が2cm広くなっています。従来品より10本多く30本近く収納できるので、カラーペンや色鉛筆を入れたい場合はもちろん、ハサミやカッターなども常備したい人にうってつけ。可動式の間仕切りがあるのでペンや鉛筆などが中でぐちゃぐちゃになることもありません。

▲数量限定モデル。左から「千鳥柄」グレー、ブラック、レッド、「ヘリンボーン柄」ブラック、ブルー、ブラウン

ペンや定規類が一か所にまとまることで、オフィスの机もカバンもすっきりまとまりそう。カラバリはブラック、ネイビー、ブルー、ピンク。ほかに千鳥柄とヘリンボーン柄の限定品（1600円／税抜）も揃います。

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（文／＆GP編集部）