薄くて軽い！ランナーのために生まれたセイコー プロスペックス「スーパーランナーズ」

長距離指向のランナーに高い支持を受けているセイコーウオッチの人気ランニングウォッチシリーズ「スーパーランナーズ」より、同社が公式計時を担当する“東京マラソン2019”開催を記念した限定モデルが登場。12月8日より発売されます。

▲「セイコー プロスペックス スーパーランナーズ ソーラー SBEF047」1万6200円

「セイコー プロスペックス スーパーランナーズ ソーラー」は、薄さと軽さに徹底的にこだわった新型ケースに加え、柔らかさと強度を兼ね備えた薄型ポリウレタンストラップを採用。快適な付け心地を実現しています。

▲「セイコー プロスペックス スーパーランナーズ ソーラー SBEF055」1万4040円

画面サイズを大型化しただけでなく、さまざまなモードで計測時間や時刻を拡大表示できるようになっており、ランニング中でも抜群の視認性を確保。また、時計本体をタップすると点灯するLEDバックライトを採用しているので、夜間のトレーニング時でもボタン操作が不要な上に計測ボタン等を誤って押してしまう心配がありません。

▲「セイコー プロスペックス スーパーランナーズ ソーラー SBEF053」1万4040円

発汗や急な雨でも安心の10気圧防水を備え、さまざななスポーツシーンに対応します。ソーラー充電機能搭載で、パワーセーブ機能発動時はフル充電時の稼働時間は約20ヵ月。ストップウォッチを始め、ラップメモリー（最大300計測分を記憶）やアラームといったランニング時に求められる機能を完備し、2100年まで対応のフルオートカレンダーやワールドタイム、タイマーなども搭載しています。

ケースは全6モデル共通で、サイズが45.0mm×43.7mm（ボタン突起部を含まず）×厚さ8.5mmのプラスチック製（裏ぶたはステンレススチール）です。

▲「セイコー プロスペックス スーパーランナーズ ソーラー 東京マラソン2019記念限定モデル」1万7280円

東京マラソン記念限定モデルは特別仕様として、ケースカラーにゴールドを採用。裏ぶたと専用BOX（自身の記録や目標タイムを切り抜いて表示できる仕様）には「TOKYO MARATHON 2019」の公式ロゴマークが記され、さらに非売品のオリジナルピンバッジも付属します。価格は1万7280円で、限定1000本の発売となります。

レギュラーモデルはケースカラーが異なる全5モデル。価格はシルバー調とワインレッド調は1万6200円、ホワイト（2モデル）とブラックは1万4040円です。ランニング用・トレーニング用としてはもちろんのこと、日常使いでも十分に着用できる、薄さ・軽さ・見やすさを兼ね備えたスポーツウォッチです。

>> セイコーウオッチ プロスペックス

 

（文／＆GP編集部）