2060年まで日付が分かるカレンダーで未来の予定も決めちゃおう！

もうすぐ今年も終わり、ということで新年のカレンダーを探している方も多いのでは？　スマホがあればすぐ日時や曜日を確認できる時代ですが、でもそれってなんだか味気ないかも。そこで注目したいのが金属製のキーホルダーカレンダー。なんと2060年までの50年分のカレンダーなんです。遠い未来まで使えるってなんだかロマンチックかも!?

上海問屋からお目見えしたのは「50年カレンダー メタルキーホルダー」（500円／税別）。2010年から2060年まで50年分の表示が可能ということで、どう使うの？と不思議ですよね。その秘密が上部にある小窓。この小窓で「年」と「月」をセットすると、下部のほうの小窓の「曜日」と「月日」が重なり、その月のカレンダーになるんです。

素材はメタル合金。アナログな仕様、そして金属製ということも相まって、なんだかオリエンタルな雰囲気ですよね。

金属製ですが30g程度と軽いので持ち運びにはうってつけ。出先で予定を聞かれた時などカレンダーをすぐ確認できるって実は便利ですから、カバンにひとつ付けておくといいかも。お手頃価格なのでちょっとしたプレゼントにもどうぞ！

>> 上海問屋「50年カレンダー メタルキーホルダー」

 

（文／＆GP編集部）