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手ブレ知らず&ラクラク編集で誰でもユーチューバーに? 

&GP / 2018年12月4日 11時30分

手ブレ知らず&ラクラク編集で誰でもユーチューバーに? 

手ブレ知らず&ラクラク編集で誰でもユーチューバーに? 

スマホでの動画撮影は手軽さが魅力。でも、後で撮影した映像を見返してみたら想像以上にブレブレだったり、何を撮ろうとしているのかよくわからなかったり…そんな経験、誰でもありますよね。

小型カメラでの動画撮影で手ブレは致し方なしと諦めているそこのあなた、そんなことはありません。ドローンでおなじみ、DJIから登場の3軸ジンバルカメラ「Osmo Pocket」(4万4900円)なら、手ブレの悩みは一気に解決! さらにおつりがくるほどの多彩な表現が気軽に楽しめます。

「Osmo Pocket」は、手軽に使えるコンパクトなサイズに高性能と多彩な機能を詰め込んだ、3軸ジンバル搭載のハンドヘルドカメラです。全長約12cm、重さ116gと世界最小クラスの小ささながら、動画で最⼤4K/60fps 100Mbps、静止画で最大1200万画素という高精細撮影が可能。特に動画撮影はDJIならではのジンバル技術により、なめらかで安定した映像撮影を実現しています。

▲(※オプション販売のコントローラーホイールを装着している状態です。本体オリジナルへは付きません)

本体には1インチのタッチスクリーンがついており、映像をリアルタイムで確認したり、カメラやジンバルを制御できたりなど、操作性も上々。本体中央のユニバーサルポート経由で手持ちのスマホを取り付ければ、大画面でモニターすることも可能です。

記録媒体はmicroSDで最大256GBまで対応、電源は本体内蔵の充電式バッテリーで駆動し、フル充電から最大140分稼動。専⽤アプリを使えば、ISOやシャッタースピード、露出、ホワイトバランスなどのきめ細やかな設定もOKです。

専用アプリには、選択した被写体を認識しフォローする「アクティブトラック」、被写体をフレームの中⼼にキープしたまま撮影ができる「フェイストラック」といったインテリジェント機能を搭載。またスピード感や動きをユニークに表現できる「タイムラプス&モーションラプス」、見たままの映像を臨場感とともに記録できる「FPVモード」、複数の画像を自動合成し広角写真として記録する「パノラマモード」など、表現の幅を広げられる多彩なモードを用意しています。

加えて今後のアップデートでは、あらかじめ設定された撮影パターンとカメラワークを組み合わせて、プロ顔負けの短編動画を手軽に作れる「ストーリーモード」も搭載予定。動画編集が苦手なあなたも、思わず動画配信デビューしたくなっちゃうかもしれません。発売は12⽉15⽇を予定しています。

>> DJI「Osmo Pocket」

(文/&GP編集部)

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