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サブウーファーを置いて車内を重低音の響くライブ会場に

&GP / 2019年1月15日 12時0分

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サブウーファーを置いて車内を重低音の響くライブ会場に

カーオーディオの音質をモノ足りないと感じている方、とくに重低音の響きがなぁ…と不満をお持ちの方にぴったりのサブウーファーが、ケンウッドより登場です。最大400Wという高出力サブウーファーを導入すれば、車内がさながら重低音の鳴り響くライブ会場のような迫力になりますよ。

ケンウッドより2月下旬発売予定の、チューンアップ・サブウーファー「KSC-SW40」(4万円/税別)。搭載されるアンプは、クラス最大400W出力の新開発 “Class D”ハイパワーアンプ。磁気回路を最適化し、厳選パーツを採用することで、大迫力の重低音を再現します。

筐体は “バスレフ型ダウンファイヤリング方式エンクロージャー”を採用。低音域を増強する “バスレフ型” と、スピーカーを下向きに設置し低音を車内全体に行き渡らせる “ダウンファイヤリング方式” を合わせた設計で、量感豊かな重低音が楽しめます。

製品サイズは450×300×150mm。スピーカーが下向きに設置されていることで、天面を荷物置きとしても利用可能。これなら車内のスペースが無駄になりませんよね。表面素材にはパンチカーペットを採用しているので、サブウーファー、荷物ともに互いが傷付きにくくなっています。

重低音の質感は0~+12dBのバスブースト機能によりお好みで調整可能。手元でボリューム調整ができるワイヤードリモコン、接続に必要なRCAコード、電源コードが付属したオールインワンパッケージとなっています。

>> ケンウッド 「KSC-SW40」

 

(文/&GP編集部)

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