アイデア付箋を使って最新手帳術を手軽に始めてみよう！

2019年もあっという間に2月半ば。新年の抱負を書き込んだ今年の手帳、ちゃんと使いこなせていますか？　いろいろ吟味して選んではみたものの、イマイチうまく使いこなせていないアナタ。それって、自分仕様になっていないからじゃないですか？

だったら自分にぴったりの手帳を作ってしまうというのはいかが？　アメリカ発祥の話題の手帳術 “バレットジャーナル” を、誰でも手軽に実践できる便利な「付せん」が登場しました！

“バレットジャーナル”とは、目標や予定などを書き出し、効率的にタスクを管理するアメリカ発祥の手帳術のこと。日々のやることを短いフレーズにまとめて記録することで、頭の中の整理や問題解決のヒントにも役立つ手帳術として、いま注目を集めています。

ノートとペンさえあれば誰でも始められるこの手帳術。でも、初心者だと何をどう書いていったらいいのか、ちょっとわかりづらいですよね…。そんな方にお勧めなのが、“バレットジャーナル” を手軽に始められるミドリの「ジャーナル付せん」です。

お気に入りのノートに貼るだけで、カンタンに、しかもかわいく、アナタだけのオリジナル手帳がつくれます。ラインナップは以下の通り。

・曜日が書かれているので日付を記入して毎日の記録の見出しに使える「デイリーログ」
・曜日入りのToDoリストで日々のタスクを整理しやすい「ウィークリーログ」
・華やかなデザインで思い出をかわいく管理できる「タイトル」
・日々の習慣にしたいことや目標を書いて、達成した日にチェックを入れられる 「ハビットトラッカー」（いずれもカラフル柄・リボン柄で各380円／税別）。

他にも「フリーログ（趣味柄・食事柄）」（各300円／税別）など、計10種類の付せんが手帳づくりをバックアップ。

何度でも貼り直しができるので、レイアウト変更にもフレキシブルに対応。上手に使いこなして、アナタだけのオリジナル手帳を完成させてみませんか。

>> ミドリ

 

（文／＆GP編集部）