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映画?スポーツ?最新4Kプロジェクターは部屋を暗くしなくてもOKです

&GP / 2019年2月16日 23時0分

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映画?スポーツ?最新4Kプロジェクターは部屋を暗くしなくてもOKです

今やスーパーハイビジョンの時代。ホームプロジェクターの映像だって高画質で観たいですよね。そこで注目したいのが、エプソンより登場する、3LCD方式のホームプロジェクター「dreamio(ドリーミオ)シリーズ」の新商品「EH-TW8400」(想定価格:29万9980円/税別)と「EH-TW8400W」(想定価格:32万9980円/税別)。

4K/60p 18Gbpsに対応したこの新モデルは、明るさは2600lmと従来機よりもアップし、光を効率的に活用できるフルHDのパネルを採用。4K相当の高画質で色鮮やかな映像を、明るいリビングでも鑑賞できますよ。

エプソンの「dreamio」シリーズに新しくラインナップした「EH-TW8400」と「EH-TW8400W」は、従来機種の「EH-TW8300W」「EH-TW8300」に続き、4K・HDR規格に対応するハイクオリティモデルです。

新たに4K/60p 18Gbpsの伝送帯域にも対応。さらに、HDR10に加えてHLG(Hybrid Log Gamma)に対応したことで、Ultra HD Blu-rayや4Kなど、臨場感のある高画質を楽しめるようになりました。

HDRのモードは細かく16段階の変更が可能になり、リモコンのボタンで操作できるので、コンテンツに合わせて明るさやグラデーションを調整できます。

▲リモコンからHDRのモードを細かく調整できる

また、明るさも、従来機種と比べて100lmアップした2600lmに。これまでのモデルと同様、3枚の液晶ディスプレイ(LCD)を使って精緻に映像を再現する3LCD方式を採用し、明るく色鮮やかな大画面映像を投影できます。

さらに、光の透過率が高いフルHDのパネルを採用し、部屋を暗くせずとも明るいリビングで映写を楽しめるのも特徴です。

4K入力信号のワイヤレス伝送ができる「EH-TW8400W」は、わずらわしいケーブル配線も必要ありません(ただし、ワイヤレス接続の場合は、4K/24p・HDRまでの対応で、18Gbpsには非対応)。


2.1倍ズームレンズと上下96%、左右47%のレンズシフトを備えているのでさまざまな場所に設置できるうえ、フォーカス/ズーム/レンズシフトは全て電動で、レンズポジションを10個まで登録できるという便利さです。20dBと静かなので、映像の世界を邪魔しません。

ワンランク上のホームシアターを実現する新機種で、スポーツや映画を楽しんでみてはいかがでしょうか?

>> エプソン「EH-TW8400/W」

 

(文/&GP編集部)

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