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異素材を組み合わせたタフな高級時計!その名も「Gorilla」

&GP / 2019年2月20日 6時30分

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異素材を組み合わせたタフな高級時計!その名も「Gorilla」

高級時計メーカーが数多く集まるスイス。そのスイスから2016年に誕生したハイパーパフォーマンス時計ブランド「Gorilla(ゴリラ)」が、今回コラボモデルを発表。お相手は世界的に有名なムーブメントメーカー・ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ。次世代の高級時計の登場です!

日本人時計師・浜口尚大氏が携わり、異素材を組み合わせながら作られた、至極の一本になっています。

発売された初の複雑機構モデル「DRIFT(ドリフト)」(62万6400円)は世界で250本限定のリミテッドエディション。

ケースは、カーボンやチタンなど異なる素材を組み合わせた多層構造。ガラス部分に両サイド反射防止加工が施されたサファイア・クリスタルを使用することで、ひっかきなどの耐久性にも優れています。また、10ATMの防水機能も兼ね備えています。

▲数字の付いた3枚のアワーディスクがそれぞれ回転しながら120度の角度で文字盤上部のミニッツを刻み込む「ワンダーリング・アワー」機構

そして、「DRIFT」の最大の特徴である文字盤に搭載された「ワンダーリング・アワー」機構は、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエによる設計及び開発を行い誕生した専用モジュール “G-5238” を搭載。

通常のアナログ時計にある長針と短針がなく、数字が付いた3枚のアワーディスクがそれぞれ回転しながら時・分を表示する仕組みになっており、一目見れば惹きつけられる職人技が詰まっています。

▲シースルー仕様のケースバック

ケースバックの中央はシースルーになっており、外側にはリミテッドナンバーの刻印入り。

デザインから文字盤まですべてにこだわって造られたこの時計なら、長年付き合える相棒になってくれるのではないでしょうか。

>> Gorilla「DRIFT」

 

(文/&GP編集部)

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