照射角度は自由自在！多機能LEDライトはアウトドアや災害時に頼りになる！

先日も北海道で大きな地震があったばかりですが、地震はもちろん、豪雪やゲリラ豪雨など、いつどこで災害に遭遇するかわかりません。そんな有事の際に必ず必要となるのが懐中電灯。みなさん、用意は万全ですか？

準備はしているんだけど、いざ使おうと思うと、どこにしまったわからない、電池が切れていた…といった失敗談も。普段から日常使いをしていれば、そんな失敗は免れそうですよ。

懐中電灯、ランタン、作業灯、ハザードの1台4役をこなす「充電式マルチLEDライトバー」（1万円／税別）は、国内累計出荷15万台の大人気シリーズをさらに使いやすく、性能をアップさせたもの。3月下旬に発売されます。

▲天面のスポットライト は 角度調節可能で、狭いスペースでの利用などに便利

天面部には、角度調節が可能なLEDフラッシュライト、ボディ側面には白色LED36個と赤色LED18個を備え、“持つ・置く・吊るす・磁石でつける・寝かせる” といった使い方に対応。ランタンや懐中電灯、ワークライト、緊急時のハザードなど、さまざまな使い方が提案できる設計が施されています。

特にランタン／ハザードライトには、折り畳み式収納で、使用時に開くと自動で点灯する仕組みが大活躍。底部にはフックとマグネットがついているので、テント内に吊るしたり、クルマのボンネットなどに装着できるなど、自由度が高いのもポイント。

▲クルマの作業に便利なマグネット固定

サイズW72×D68×H257mm、重さ約350gのスリムなバータイプでありながら、最大500ルーメンの高照度で、スポットライトの照射距離144m。USB充電に対応でき、5時間の充電で最大約6時間の連続点灯が可能です。携帯に便利なサイズ感でどこへでも気軽に持ち運びができます。

万一の備えではなく、普段使いをするという考え方へのシフトはいかがですか。

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（文／＆GP編集部）