かけると色の違いがよく分かる！視界を良好にして安全運転を！

運転中にかけるサングラスって、これまでは太陽の眩しさを抑えたり、飛来物から目を守るだけのものでした。でもこれからは違います。

SWANSから新発売の「ULTRA LENS For DRIVING」は、運転時に「見るべきポイント」をくっきりと見せるサングラス。不快な光をカットしつつ、安全な運転のために必要な情報を強調し、ドライバーの目にしっかり届けます。

▲「CP-1000P PROSK」（5400円）はね上げ式クリップオン 偏光ULTRAレンズ

SWANSのULTRA LENSシリーズは、目的や用途に応じて特定の色域を強調することで、対象物をくっきりと見せ、視認性を向上させる機能を持ったレンズ。用途に応じて強調すべき色域はそれぞれ異なるため、カテゴリごとにプロアスリートと共同研究やデータの蓄積を行い、最適化したアイウェアを提供してきました。

▲「SALF-0170 SMK」（1万4040円）エアレス・リーフフィット 偏光ULTRAレンズ

▲「ER1-0170 DMBR」（1万5120円）er-1サングラス　偏光ULTRAレンズ

これまでにもゴルフ、釣り、雪山などに最適なレンズを発売してきましたが、今回新たに登場する「ULTRA LENS For DRIVING」はドライバーのためのアイウェア。レーシングドライバー山野哲也氏との共同開発により、運転時に必要な情報は眼に入れながら、不快な光をカットします。

▲製品着用比較（イメージ）（左）着用前　（右）着用後

たとえば信号、前走車のブレーキランプ、車線変更禁止のライン、注意や禁止を表す看板などで表示される、注意を喚起する赤色、黄色が強調され、しっかりと認識しやすくなります。

また偏光機能により路面の照り返しを抑えることで、白線やオレンジ線を強調。車線の中での自車位置把握がしやすくなり、レ一ンキープの容易さにもつながります。

▲ 「OG4-0170 SCLA」（1万1880円） オーバーグラス　偏光ULTRAレンズモデル ※4月発売予定

▲「WA7-0170 MBK」（1万4040円）ウォーリアー・セブン 偏光ULTRAレンズ ※4月発売予定

轍、継ぎ目、凹凸、オイル染みといった路面の状況も把握しやすくなり、安全運転のための予測や認知を促します。しかもこうした効果を持ちながら、トンネル内でも暗すぎない明るさを実現しています。

▲「SA-520 CPG」（1万5120円）エアレス・ウェイブ 偏光ULTRAレンズ　※4月発売予定

▲「LN-0170_DMBR」（1万7280円） LUNAルナ 偏光ULTRAレンズ　※4月発売予定

ラインナップは4月以降の発売を含めて合計10アイテムで展開。SWANS直営店、SWANS公式オンラインショップ、全国のスポーツ用品店・眼鏡店にて発売。仕事や通勤で普段から運転する人はもちろん、旅行や帰省で長距離ドライブの予定がある人も、ぜひお試しあれ。

▲「ER1-0170 DMBR」（1万5120円）　er-1サングラス　偏光ULTRAレンズ　※5月発売予定

▲「ER2-0170 MGRY」（1万5120円） er-2サングラス　偏光ULTRAレンズ　※5月発売予定

 

>> SWANS「ULTRA LENS For DRIVING」

 

（文／＆GP編集部）