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光学30倍ズームだからこそ役立つ「ズームバック」機能とは?

&GP / 2019年4月18日 11時30分

写真

光学30倍ズームだからこそ役立つ「ズームバック」機能とは?

今年のGWは10連休、旅行やイベントを予定している方も多いはず。最近はスマホでも撮影できるけれど、特別な旅先やイベントでの思い出は、やっぱりデジカメで高画質かつ美しく残したいですよね。でも、特に望遠で撮影する時、被写体を見失ってせっかくの瞬間を撮りそびれた…なんて経験、ありませんか?

▲「LUMIX DC-TZ95(ブラック)」

この春、新たに登場するパナソニック「LUMIX DC-TZ95」(オープン価格)は、望遠撮影時に被写体を見失ってしまっても、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけられる「ズームバック機能」を搭載。旅先はもちろん、子どもの運動会など、被写体を見失いがちな時に便利ですよね。

広角24 mm(※)、光学30倍ズームという高倍率でありながらもコンパクトボディ。約233万ドット相当/倍率 約0.53倍(※)の高精細・大型ファインダーで、明るい屋外でもピントが確認しやすく、20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサー搭載で、光量の少ない夜景などの暗いシーンも、明るくキレイに撮影できます。

※35mm判換算

▲「LUMIX DC-TZ95(ホワイト)」

また、一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」搭載で、思い出の記録がますます楽しい! 幅広い撮影シーンを1台でカバーできるから、あらゆるシーンで手放せなくなりそうです。

>> パナソニック「LUMIX DC-TZ95」

 

(文/&GP編集部)

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