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水遊びの味方!高い防水性の秘密は独自のジップ技術にあり

&GP / 2019年5月3日 13時0分

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水遊びの味方!高い防水性の秘密は独自のジップ技術にあり

暖かくなるこれからの季節、川遊びや釣りなど、水回りで遊ぶことが増えますよね。そんなときに、貴重品が水で濡れてしまったりしたらテンションは急下降です。そこで活躍するのが、「ランオフ ウォータープルーフバッグ」シリーズ。

防水・防塵規格IP67のあるTPU素材を採用し、密閉力のある特殊なジッパーで、小物やスマホなどを水からばっちり守ります。

「ランオフ ウォータープルーフバッグ」が、単なるビニールバッグではない理由は、大きく2つあります。

まずは、強度と弾力性を併せ持つTPU素材を圧着させて製法することにより、縫い目がなく高い耐久性のつくりであること。

もうひとつは、アメリカのナイトアイズ社が独自で開発し、特許を取得したTRU(トゥルー)ジップを採用していること。ジッパー特有の務歯(むし、エレメント)がないこのジッパーによって、粉塵が内部に侵入せず(防塵等級6級)、また水深1mに30分間水没させても有害な影響が出ない(防水等級7級)IP67を実現しています。

このシリーズのラインナップは6タイプ。

「ランオフ ウォータープルーフウォレット」(3500円/税別)は、H94×W145mmの片手サイズ。コインやクレジットカード、車のカギなどの小物や貴重品を収納するのに便利です。

▲「ランオフ ウォータープルーフウォレット」

 

「ランオフ ウォータープルーフポケット」(4200円/税別)は、スマートフォンやパスポートが収まるH133×W182mmのサイズ。ベルトループがついているのでズボンのベルトに通して使うこともできます。

▲「ランオフ ウォータープルーフポケット」

▲スマホを入れた状態でも操作が可能

 

「ランオフ ウォータープルーフポーチ」(4800円/税別)は、H150×W224×D60mmの、底にマチがついたポーチ。米国運輸保安局(TSA)が定める機内液体持ち込み規制に沿ったサイズに作られているので海外旅行にぴったりです。

▲「ランオフ ウォータープルーフポーチ」

 

「ランオフ ウォータープルーフトラベルバッグ」(5800円/税別)は、シャンプーボトルやメイク道具などを収納しやすいサイズ感で、広い開口部を持つバッグです。水が内側から外側に染み出さないので、濡れたモノを入れるのに最適。フック掛けにできるが便利です。

▲「ランオフ ウォータープルーフトラベルバッグ」

 

「ランオフ ウォータープルーフパッキングキューブM」(6200円/税別)と「ランオフ ウォータープルーフパッキングキューブL」(7800円/税別)は、旅行やキャンプなど、さまざまなシーンで活用できるポーチ。服やタオルなどを入れたり、海やジムで濡れた水着などを仕舞うことができます。

▲「ランオフ ウォータープルーフパッキングキューブM」

▲「ランオフ ウォータープルーフパッキングキューブL」

どれも、片面が透明なので中身を見ることができ、外からスマホを操作することも可能です。また、「ウォレット」「ポケット」「ポーチ」の3アイテムは、ふたつのフック穴がついていて、ストラップやロープをつけてサコッシュのように使うこともできるので、水辺のほか、登山などでも活躍しそうです。

>> シームーン

 

(文/&GP編集部)

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