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今はもうUSBメモリでもHDDでもなく小型爆速SSDが外付けストレージの最先端です

&GP / 2019年5月29日 20時0分

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今はもうUSBメモリでもHDDでもなく小型爆速SSDが外付けストレージの最先端です

大切なデータのバックアップに活躍する外付けストレージ。小さくて便利なUSBメモリだと容量が頼りなく、HDDだと大きくて利便性に欠ける…とチョイスにお悩みならSSDをお試しあれ。手のひらサイズで読み書きは爆速、耐衝撃性にも優れ、デザインもオシャレなSSDをご紹介です。

トランセンドジャパンより新発売となるポータブルSSD「ESD350C」。容量別に240GB(1万2960円)、480GB(1万7980円)、960GB(2万9980円)の3モデルがラインアップ。

サイズはいずれも共通の96.5×53.6mmと名刺ケースほどの大きさで、厚みは12.5mmととってもコンパクト。

ネイビーブルーのラバーケースはオシャレなだけでなく優れた耐衝撃性を誇り、ポータブル製品だと心配な落下などの衝撃から保護してくれます。マットな質感もgoodですよね。

また冷却性能にも優れるため、長時間でも心置きなく使用可能です。USB 3.1 Gen 2に対応し、最大転送速度は読み込みで1050MB/秒、書き込みで950MB/秒とかなりの高速。付属品としてUSB Type-CケーブルとUSB Type-C to Type-Aケーブルが同梱されあらゆるデバイスに対応。

OTG対応のモバイル機器やゲーム機なんかでも拡張ストレージとして使用可能で汎用性も抜群。メーカーウェブサイトからは多機能なデータ管理ソフト「Transcend Elite」が無料でダウンロードできるサービスも。6月中旬発売予定です。

>> トランセンドジャパン「ESD350C」

 

(文/&GP編集部)

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