2016新年 注目間違いなし！真田幸村スマホグッズ

2016年1月10日にスタートする大河ドラマ「真田丸」。戦国時代の名将・真田幸村（信繁）を主人公とし、主演・堺雅人、脚本・三谷幸喜の注目作品だ。

この真田幸村をイメージしたスマホ袋がクラウドファンディングにて登場する。和歌山は幸村ゆかりの地のひとつだが、その和歌山の優れた産業、職人技でつくりあげた「すまほぶくろ”不惜身命パッケージ”」だ。

まだある新年グッズや新情報はコチラ！

■日本三大革産地、和歌山の“真紅”のスエード

真紅が印象的な袋本体は、和歌山産の「きのくにレザー」。実は和歌山は日本のレザー三大産地の一つだそう！ 高級起毛革（スエード）を用いており、細かい毛がスマホを優しく守ってくれる。

また、内側は特殊加工を施してスマホがスルっと入りやすくなっている他、革を少し押さえて取り出すと液晶画面がキレイになるというオマケも。

装飾面では、職人手製の桐箱と、その中に畳職人によるミニ畳、本物の寛永通宝を埋め込んだスマホ型題字プレート（シリアル入り）が入っているというこだわりよう。

クラウドファンディングサイト「Mukuake（マクアケ）」にて、666個の限定販売だ。出資者へのリターンノベルティもある。スマホを初めて手にする両親や祖父母の贈り物にもどうぞ！

 

【すまほぶくろ”不惜身命パッケージ”】
予約受付：2016年1月12日〜
価格：2万7000円、6万円など
サイズ：縦290×横185×幅60mm
https://www.makuake.com

 

（文／＆GP編集部）