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“機械式”を堪能するなら、やっぱりスケルトンがいいよね

&GP / 2019年8月5日 6時30分

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“機械式”を堪能するなら、やっぱりスケルトンがいいよね

こだわる男なら一度は憧れを抱く“機械式時計”。ただ、高級なイメージが強くて手を出しにくかったり、最初は何を買っていいかわからない…という人は意外と多いのではないでしょうか?

リーズナブルな価格と圧倒的なコストパフォーマンスで、機械式時計を身近な存在にした、PRINCIPE PRIVE(プリンチペプリヴェ)の「PRINCIPE Watches(プリンチペウォッチ)」から、プロジェクト第三弾となる「PW8153」(2万2000円/税別)が登場します。

第一弾、二弾に続き、透明な文字盤で自動巻きムーブメントが見られるスケルトンデザインを採用。せっかくの機械式時計だからこそ、ムーブメントの動きを楽しみたいですよね。ぜんまいや規則的に動くテンプを眺めていたら、時の流れをより実感できる上に、スーっと心が落ち着きそう。

裏ブタも透明なシースルーバックになっているので、原動力となるローターの動きも確認できます。

ケース部分は、丸みを帯びた正方形の“クッション型”。個性的なだけでなく、クラシカルな雰囲気も漂わせているので、スーツスタイルにもピシッとハマりそう。

カラーはケース、ベルト、ムーブメント、針などの組み合わせが異なる全7種類。針や文字盤にアクアブルーが採用された、アクセントの効いたカラーも。

価格は2万2000円(税別)。10月中旬登場予定で、現在PRINCIPE prive公式オンラインストアにて先行予約受付中です。ぜんまい巻きやオーバーホールなど、手間がかかる分だけ愛着の沸く機械式時計。入門や贈り物にオススメしたい一本です!

>> PRINCIPE PRIVE

 

(文/&GP編集部)

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