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プロトレックスマート最新モデルは心拍計搭載でランもサポート!

&GP / 2019年8月24日 23時5分

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プロトレックスマート最新モデルは心拍計搭載でランもサポート!

トレーニング、スポーツ、アウトドアなど、アクティブに動く人たちが注目しているリストデバイス「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」に、“心拍計測機能”を搭載した新モデルが登場!

登山やサイクリングでのペース管理や、トレーニングの効率化など、使い方の幅が広がった「WSD-F21HR」(5万6000円/税別)の機能を紹介します。

▲「WSD-F21HR-BK」

「WSD-F21HR」は、シリーズ初となる心拍計測機能を搭載。心拍数を計測するのは、裏ぶたに付いた光学式センサー。手首にLED光を照射し、血流量を感知して計測をします。

新しいウオッチフェイスの「ハートレート」も搭載されており、加速度センサーが動きを検出すると、ディスプレイが自動的に心拍計測画面に。心拍情報はカラー画面に5段階の心拍ゾーンで表示されるため、走っているさなかでもパッと見でトレーニング状況を認識できます。

心拍ゾーンが低ければ走るスピードを上げてみたり、逆に高ければ少しペースを落としてみたり。自身の心拍ゾーンを把握していれば、無理なく効率的にトレーニングができるはず。

▲上段中央「ハートレート(通常画面)」下段中央「ハートレート(測定画面)」

オーバーペースを防止するために、設定した心拍ゾーンを越えると画面表示とバイブレーションでお知らせしてくれるアラート機能も搭載しています。

走行距離などの画面表示はユーザー自らの手でカスタマイズができ、最大4パターンを登録可能。今までのモデル同様に “GPS” と “カラー地図表示” 機能を搭載しており、画面に地図を表示できるので、旅先など初めてのコースでもランニングを楽しめます。

▲「WSD-F21HR-RD」

コンパクトな前モデルの「WSD-F30」に比べ、タッチ操作のしやすい1.32インチの大画面ディスプレイを採用。カラー液晶からモノクロ液晶に切り替えることで、電力を節約できます。

カラーはベゼルの色が異なるレッドとブラックの2色。アウトドア最強デバイスを身に着けて、スポーツ三昧の秋を過ごしてみはいかがでしょうか?

>> カシオ「PRO TREK Smart」

 

(文/&GP編集部)

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