煽り運転対策に！広角180度で後方もバッチリ録画できるPAPAGO!の2カメラドラレコ

最近では“煽り運転”対策として、前方だけでなく後方を撮影するタイプも人気となっているドライブレコーダー。後ろから追突事故を起こされた時や、危険運転に巻き込まれた時など、いざという時に証拠映像が残っていれば大いに役立つはず。

後方の映像を広く、鮮明に記録したいなら、PAPAGO!（パパゴ）の2カメラドラブレコーダー専用リアカメラ「S1車内撮影キット」（6480円／税別）はいかがでしょうか？

「S1車内撮影キット」は、PAPAGO!の2カメラドライブレコーダーのオプションとして取り付けられるリアカメラで、現在は「GoSafe S70GS1」「GoSafe M790S1」「GoSafe S36GS1」の3つのドライブレコーダーに対応。ルームミラーやリアガラスに取り付けて、車内や後方の映像を記録できます。

大きな特徴は180度の超広角レンズを採用しているところで、後ろだけでなく、左右の様子も記録。ルームミラー周辺に取り付けて、車内ごと後方を撮影すれば、運転席や助手席に近づいてくる人物の顔もバッチリ。映像も1920×1080の高画質フルHDなので後続車のナンバーも見逃しません。

SONYの“ Exmor CMOSイメージセンサー”を搭載したことで夜間撮影にも強いのも魅力。月明かりほどの薄暗い夜道でもしっかり撮影できます。

フロントカメラとリアカメラが別々だと、長い配線が邪魔になったり、設置が面倒になったりしがちですが、付属の50cmケーブルを使えば配線はスッキリ。取り付けもとても簡単です。

備えあれば患いなし。車の後方を180度しっかり見守ってくれる「S1車内撮影キット」は、ドライブの力強い味方になってくれます！

>> PAPAGO!「S1車内撮影キット」

 

（文／＆GP編集部）