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4Kチューナー内蔵「ビエラ」はAIで画像をキレイにしてくれます

&GP / 2019年10月2日 12時0分

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4Kチューナー内蔵「ビエラ」はAIで画像をキレイにしてくれます

パナソニックのビエラに、BS4K・110度CS4Kチューナーを2基内蔵した「GX855」「GX755」シリーズがズラリ7機種新登場。AIを活用して画質を調整する機能が搭載され、通常の地デジ番組までもがキレイな映像に。その他、高画質・高音質を実現する機能が多数盛り込まれた “東京2020 オリンピック・パラリンピック公式テレビ” です。来年に控えた東京2020や、新4K衛星放送、地デジにネット動画まで、あらゆるコンテンツを高品質で楽しめるリビングテレビになっています。

まずはラインアップを把握しておきましょう。この度、“4Kビエラ” として新発売となるのは以下の2シリーズ7機種。

▲「TH-65GX855」(65型)

「GX855シリーズ4機種(65V型、55V型、49V型、43V型)」「GX755シリーズ3機種(55V型、49V型、43V型)」、いずれもオープン価格で10月18日より発売です。このうち上位機種である「GX855シリーズ」には、高画質・高音質を実現する先進技術を多数搭載。

AI(人工知能)を活用して画像の階調表現を豊かにする、注目の“AI HDRリマスター”機能は、AIに学習させたSDR映像とHDR映像の比較データベースを元に、映像に最適な処理を施すことで、通常の地デジ番組も階調がなめらかで高コントラストな、リッチな映像に変換してくれるもの。

ビエラ独自技術である“ヘキサクロマドライブ”で、繊細な色合いのモノや、暗いシーンでもリアルで美しい色再現に。

音質面では、映画館にも採用されている立体音響システム “ドルビーアトモス” に対応。テレビ本体に内蔵のスピーカーだけで、ドルビーアトモスの音場を作り出し、臨場感ある音響を楽しめます。

迫力ある音を作り出す “30W ダイナミックサウンドシステム” と、斜めからでも見やすいIPS液晶パネルなどは、「GX855」「GX755」両方に搭載。

▲「TH-55GX755」(55型)

その他、アプリを利用してNetflixやAmazonプライム・ビデオ、YouTubeなどのネット動画を楽しめる機能や、Googleアシスタント、Amazon Alexaを搭載したスマートスピーカーとの連携にも対応するなど、今テレビを買い替えるなら、当然入っていてほしい機能も盛りだくさんとなっています。

>> Panasonic「4Kダブルチューナー内蔵ビエラ GX855シリーズ」

 

(文/&GP編集部)

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