自宅を映画館化！“超短焦点”プロジェクターならその夢が叶えられる！

自宅を映画館風にしたいというのは、誰もが一度は考えるもの。でも、従来のプロジェクターでは構造上、本体から投影面の距離が必要で、自宅では本格的な大画面シアターの実現は難しかったのが現実…。

ですがVAVA（ババ）から発売された「VA-LT002」（43万8000円）なら、自宅シアターも夢じゃありません！

「VA-LT002」は、“超短焦点レンズ”を搭載したプロジェクターで、壁面からわずか18cmほどに設置するだけで100インチの映像の投影が可能、42cmほど離せば、最大150インチという超短焦点仕様を実現しています。

加えて、自動ピント調整やエッジ補正機能（8点）も搭載。置き場所など環境によって発生する歪みなどにも対応しています。

また映像も、大画面にふさわしい美しさを追求。4K UHD（3840×2160）の高精細さに加え、HDR10対応などの高スペック仕様にすることで、深みとメリハリのある映像美を実現しています。また、十分な暗さを確保するのが難しい自宅の環境でも、2500lmの輝度を実現することで、しっかり見えます。

もちろんサウンドにもこだわり、世界的な音響ブランド・Harman/Kardon（ハーマン・カードン）チューニングのスピーカーを搭載。臨場感のある迫力のサウンドで、映画やゲームを楽しめます。

豊富なインターフェース対応で、さまざまな外部デバイスとの接続が可能。パソコンやゲーム機と接続して大画面でゲームをプレイしたり、手軽に映画やLIVE動画などをストリーミングで楽しめます。

専用のシアタールームを用意しなくても、自宅で大画面が楽しめる「VA-LT002」、検討してもいいのでは？

>> VAVA「VA-LT002」

 

（文／&GP編集部）