鍵や薬、小銭入れにピッタリ！中身が見えるキーチェーン付き小物入れ

キャッシュレス化でコインを持ち歩く習慣がなくなったという人も増えているでしょう。でも、ちょっと持っているとやっぱり便利なんですよね、コインって。それから、家の鍵や常備薬などの細々したものって、どうやって持ち歩いていますか？

ポケットの中では心配だし、バッグの中だとどこにしまったのかわかりづらい…。そんな時、あると便利な小さなパスケースをご紹介します。

おしゃれな文具やインテリア雑貨で人気ハイタイド。同社のブランド・nähe（ネーエ）の定番アイテムとして豊富なサイズ展開をしている「ジェネラルパーパスケース」にミニサイズの「ジェネラルパーパスケースミニ」（450円／税別）が登場。

素材や機能性はそのままに、サイズダウンし、キーチェーンが加わりました。キーホルダーになるミニサイズなので、鞄やポーチなどに手軽に取り付け可能です。

手の平に収まるコンパクトサイズ（W64×H47×D12mm）、中身が見えるので、コインや鍵、常備薬といった細々したものを収納するのに最適です。裏面にはスリットが入っているので、ちょっとしたメモやレシートなどを折り畳んで収納することも可能。これならどこにしまったかわからない…と慌てることがなくなりそうです。

ちなみにnähe（ネーエ）とは、ドイツ語で「そばに」という意味。身近にあるさまざまなものを効率よく整理するアイテムにぴったりのブランド名ですね。

「ジェネラルパーパスケースミニ」の魅力は、豊富なカラーバリエーション。全12色（クリア、アイボリー、グレー、ブラック、ホワイト、ミント、グリーン、ブルー、イエロー、ピンク、レッド、ワイン）なので、手持ちのバッグや用途に合わせて自由にコーディネートできます。

ボールチェーンの長さは、バッグやポーチに取り付けやすい120mm。ジェネラルパーパスケースミニ」ちょっとバッグに付けたくなりますよね。

>> ハイタイド「ネーエ ジェネラルパーパスケース ミニ」

 

（文／＆GP編集部）