1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

カリマーのネックウォーマーで首元に吹き込む冷たい風対策を!

&GP / 2019年12月29日 22時0分

写真

カリマーのネックウォーマーで首元に吹き込む冷たい風対策を!

近年、アウトドアブランドのアウターをオフだけでなく通勤などのオンシーンでも使う人が増えました。フィールドでの使い心地を追求しているだけあり、暖かさや防水・撥水性、動きやすさといった機能性はもちろんのこと、最近は落ち着いた色味やデザインでスーツの上からでも羽織れるアウターも数多くラインナップされています。

でも本当に寒くなってくるとアウターだけで寒さを乗り切るのは難しいですよね。特に首元に吹き込んでくる冷たい風は、体を芯から冷やします。マフラーを巻くでもいいのですが、首元をモコモコにするのは苦手という人は、ネックウォーマーを着用するのもひとつの手です。ユニオンジャックをモチーフにしたロゴが目印のイギリス発祥のアウトドアブランドkarrimor(カリマー)のネックウォーマーは、暖かさとファッション性を兼ね備え、普段使いにピッタリですよ。

表面のワッフル地から見た目のすっきり感と暖かさを感じられる「waffle neckwarmer(ワッフル ネックウォーマー)」(4070円)。実は内側は、保温性に優れるフリース素材“POLARTEC_Classic Micro_”を使用。暖かいことはもちろんですが、ニットのチクチクが苦手という人でも着けられるようになっています。

またワッフル編みは伸縮性が高いので、着け外しがラクラク。カジュアルさがあり、フリースや通常のニットよりも毛羽立ちが目立ちにくいので、気にせず毎日フル稼働させられます。消臭効果のあるテオテープを採用している点もうれしいですね。

カラーは、Ash、Notte、Brown、Chocora、Peacok、Blackの全6色。どの色も落ち着いた色合いで、どんなファッションにも優秀な黒衣として合わせやすくなっています。

もうひとつのネックウォーマーが「wool neckwarmer(ウール ネックウォーマー)」(4840円)。名前からも分かるように使われている“ウール”がポイント。最高級ウールと言われるメリノ種の羊から取れる“メリノウール”が使われています。メリノウールは、繊維が細くて柔らかく、肌触りが良いことが特徴です。首にあたるネックウォーマーだからこそ、肌触りの良さは重要です。また、調湿性や保温性も高い点もうれしいところ。

そんなメリノウールの二重構造になっているため、ほどよい厚みがあり、絶妙なもたもた感を演出してくれます。表面にプリントされたカリマーのロゴは再帰反射タイプになっているので、夜間の視認性を高めます。

こちらも消臭効果のあるデオテープ採用で、カラーはBlack、Indigo、Brownの3色展開。グッと伸ばせば鼻まで覆えるようになっています。

どちらもニットを使い落ち着いた色合いが特徴のネックウォーマー。マフラーは苦手という人は、朝晩の通勤通学に使ってみてはいかがでしょうか。

>> karrimor

 

(文/&GP編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください