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決まった収納場所があるから、バッグの中はゴチャつかない!

&GP / 2020年3月9日 12時0分

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決まった収納場所があるから、バッグの中はゴチャつかない!

PCやタブレットなどの精密機器は、ひとつひとつインナーケースに入れて持ち運ぶのが理想。でもそれだとケースの分だけ荷物もかさばるし、使用や移動の頻度が高い場合はその「出し入れ」すら面倒だったりするんですよね。

だったらPCもタブレットもそのままつっこめるよう、専用収納が充実しているバッグを選んだらいいんじゃないの? ということで、1942年創業のスウェーデンのラゲッジブランド・THULE(スーリー)の新製品をご紹介。ハッとするような鮮やかなカラーも新鮮です。

▲「Thule Achiever」

2⽉中旬より発売中の「Thule Achiever(アチーバー)」(9200円/税別)、「Thule Chronical (クロニカル)」(9200円/税別)は、充実した収納スペースを装備、ノートPCとタブレットの両方をすっきり整理しながら持ち運べるバックパック。もともとはPCや教科書、ファイルなど毎日持ち歩くモノの多いキャンパスライフを想定したデイパックですが、若い年代のデイリーユースに耐える軽さと丈夫さはアクティブなビジネスマンの通勤用にもぴったりです。

いずれのモデルとも1kgを切る軽量タイプですが、抜群の収納力でさまざまなアイテムをすっきりまとめて持ち歩けるようになっているのが特徴。とりわけ注目したいのは、厚みのある保護バッドを備えたPC収納用スリーブ。15.6型PCと10.1型タブレットとをそれぞれ別々に収納できるスペースがあるので、ふたつのアイテムをしっかり保護しながら持ち歩けます。

また、小物収納用に装備した外側フロントポケットも高ポイント。内装にソフトな素材を使っているため、スマホやカメラなど出し入れの多いガジェットも傷つける不安なくそのまま収納できるようになっているのです。

▲「Thule Chronical」

特に普段から持ち歩くモノが多い人なら、2気室タイプの「Thule Chronical」が断然おすすめ。メイン以外にもうひとつコンパートメントを備えているのでより多くのモノが収納できるし、「かさばる資料などはメインに、客先でお渡しする書類はサブのコンパートメントに」など目的に応じて収納場所を決めて使い分ければ、バッグの中を常に整理しておくことができます。

またこちらのモデルではフロントポケットもセミハード外装を備えた“SafeZoneポケット”仕様になっており、サングラスやメガネなどをさっと入れておくことも可能。「いちいちケースを取り出して収納して、さらにバックパックに収納する」なんて手間が省けるのはかなり便利!

カラーはそれぞれ4色ずつ展開。特にオレンジやブルーなど春夏シーズンにぴったりな明るいカラーはワンシーズン限定とのこと、「そろそろブラック1色のデイパックには飽きたかな」なんて人なら、迷わずチェックを!

>> Thule

 

(文/&GP編集部)

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