クセのないデザインが街に溶け込むグレゴリーのデイパック

春風が心地よいこの時期は、ちょっとしたお出かけに最適なシーズンでもあります。そんなときのお供にベストといえるのが、両手が空いて荷物感も気にならないバックパック。アメリカ・カリフォルニア発の人気ブランド・GREGORY（グレゴリー）の最新モデルはシンプルなデザインと使い勝手の良さが魅力です。

今回が新登場となる「MATRIX（マトリックス）」シリーズの「MATRIX DAYPACK」（1万8000円／税別）は、スッキリとしたシルエットが特徴のデイパック。

荷室は色々な物を入れられるメインコンパートメントと、ノートPCやタブレット類を入れられるラップトップ専用口（止水ジッパー仕様）の2種類で、フロント面には小物類用のファスナー付きポケットが配されています。

背面部はEVAフォームとスペーサーメッシュ採用で蒸れを防ぎつつ、快適な背負い心地を実現。ロゴラベルとジッパープルは暗所でも目立つリフレクター仕様となっています。サイズは37×47×厚み14cmで容量は約20リットル、重さは540g。カラーバリエーションはダークネイビー、ブラック、ホワイトの3色で展開されます。

カジュアルやアウトドア、ビジネスシーンと、さまざまなシーンとスタイルで使用できる最新シリーズ「MATRIX」のデイパック。2種類のリュックタイプ「ALL DAY」（1万6000円／税別）と「MULTIDAY SLIM」（1万5000円／税別）、ウェストバッグ「SHOULDER POUCH」（6000円／税別）、ショルダーバッグ「TAILEMATE」（7500円／税別）と合わせ、3月28日より発売がスタートします。

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（文／＆GP編集部）