「プラズマクラスター」が進化！衣類乾燥機能追加で生乾きのニオイもスッキリ！

この季節、花粉症の人は洗濯物を部屋干しせざるを得ないのでは？　また、「共働きなので、帰宅してから洗濯し、部屋干しする」というライフスタイルの人も増えているようです。ですが、部屋干しで問題なのが生乾きの嫌なニオイ。洗剤や干し方などを工夫しても、どうしても発生してしまいがちですよね。

そんな問題を解消すべく、シャープの「プラズマクラスター」が進化しました！　「プラズマクラスター除加湿空気清浄機＜KI-LD50＞」（希望小売価格：オープン）は、部屋干し衣類をすばやく乾かす「衣類乾燥」機能を新たに搭載し、高濃度「プラズマクラスター25000」で生乾き臭をスポット消臭してくれます。

「プラズマクラスター除加湿空気清浄機＜KI-LD50＞」は、「除湿」「加湿」「空気清浄」に加えて「衣類乾燥」機能を搭載した新機種。部屋干しの洗濯物のあのイヤなニオイは、生乾きの状態が長く続くことによって繁殖する雑菌が原因ですが、「衣類乾燥」機能では、スイングルーバーで集中して風を当てながら除湿し、2kgの洗濯物ならなんと約165分スピード乾燥が可能だとのこと。

さらに、高濃度「プラズマクラスター25000」が、付着カビ菌の増殖を抑制し、浮遊カビ菌を除菌し、生乾き臭をスポット消臭してくれます。普段は外干し派の家庭でも、雨や雪の日に活躍してくれそうです。

新機能の「衣類乾燥」のほか、花粉やPM2.5などが飛散する春は「空気清浄」を、湿気やカビが気になる夏は「除湿」を、乾燥やウイルスが気になる秋冬は「加湿」を、と一年中使える4つの機能を搭載した一台でありながら、本体内部の機能を見直すことで設置面積を約27％削減し、業界最小サイズを実現。ワンルームや、寝室・子供部屋などのスペースの限られた部屋でも使いやすいサイズに進化しています。

「プラズマクラスター除加湿空気清浄機＜KI-LD50＞」は、4月23日より発売。年中部屋干し派も、梅雨の間の部屋干しが憂鬱な人も、この新機種をチェックしてみては。

>> SHARP「プラズマクラスター除加湿空気清浄機＜KI-LD50＞」

 

（文／＆GP編集部）