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Dolby Atmos対応のサウンドバーでホームシアターをより特別なものに

&GP / 2020年5月15日 18時0分

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Dolby Atmos対応のサウンドバーでホームシアターをより特別なものに

おうち時間が増えた今、世界的にもNetflixやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスの契約数が急増しているんだとか。みなさんもご自宅で映画・動画を満喫しているかとは思いますが、サウンド面で不満を感じたりしていませんか?

カリフォルニア発の世界的オーディオメーカー・Sonos(ソノス)の、サウンドバーの新作「Sonos Arc」(11万9680円 7月より発売予定)は、極上の立体音響を生み出す“Dolby Atmos”にも対応し、ワンランク上のホームシアター環境が作り出せますよ。

「Sonos Arc」の対応する、Dolby Atmosは、映画館で使われる立体音響方式。と言っても、すべての映画館にあるわけではなく、ごく一部の映画館でのみ対応しているプレミアムなサウンドシステムです。

搭載されている11基のハイパフォーマンスドライバーの中には、音を上向きに響かせるドライバーもふたつ搭載しており、前後左右、そして頭上からも音が響いてくるような豊かな音場を作り出し、圧倒的な臨場感を体験できます。Dolby Atmos対応コンテンツであれば、通常のサウンドでは味わえなかったような感動や発見があるかもしれませんね。もちろんDolby Atmosの他、ステレオやDolby Audio 5.1でも再生可能です。

Sonosのアプリを使えばサウンドの調整ができる他、Sonos独自のチューニング技術“Trueplay”により、再生する部屋に合わせて音響を最適化してくれるなんていう賢い機能も。Amazon AlexaやGoogleアシスタント(※国内では2020年対応予定)といった音声アシスタントにも対応しています。

セリフをクリアにし、聞き取りやすくなる“スピーチエンハンスメント”機能も搭載しているので、映画や音楽だけでなく、ポッドキャストや語学学習もより楽しめそう。
夜間など、家族に配慮しつつ映画を楽しみたい場合に便利なのが “ナイトサウンド”機能。大きな爆発音などの音量を自動で抑えめに再生してくれます。

本体カラーは、マットブラックとマットホワイトの2色で展開。部屋にサウンドバーを設置するだけでなんだか生活の質がアップしたような気にもなれますよね。別売で壁面設置用の「ウォールマウント」(8580円)も発売されます。

「Arc」単体でも上質なサウンドを体感できますが、さらに贅沢なホームシアター環境を構築したいなら、すでに発売中のSonosのスピーカー「Sub」「One SL」を組み合わせれば、いっそう臨場感がアップしますよ。

 

>> Sonos

文/&GP

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