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強く軽く艶やかな“黒”が存在感を際立たせる「シチズン エコ・ドライブ ワン」

&GP / 2020年6月3日 11時30分

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強く軽く艶やかな“黒”が存在感を際立たせる「シチズン エコ・ドライブ ワン」

たった1mm厚のムーブメントで動く、世界最薄の光発電時計であるシチズンの「エコ・ドライブ ワン」から、独自の表面硬化処理を施したスーパーチタニウムを用いたモデルが数量限定(58万3000円)で登場! 時計の本質を究め、無駄なものを削ぎ落とした美しさは必見です。

「エコ・ドライブ ワン」は、ストレスを感じないつけ心地を追求し、“人と時計がひとつになる至福”を実現した超薄型光発電時計。太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて動作し、余った電気は二次電池として蓄えるため、一度フル充電すれば光のない場所でも長時間動き続けます。

今回発売されるのは、「エコ・ドライブ ワン スーパーチタニウムモデル」初の、“表面硬化技術デュラテクトDLC”をケースとバンドに施したモデル。DLCは“Diamond-Like Carbon”の略で、工業製品にも使用される耐摩耗性に優れた技術です。

シチズンのデュラテクトDLCは、中間素材にこだわることで密着性を向上させており、剥がれにくく耐久性に優れています。すり傷に強いだけでなく、ツヤ感の美しいブラックカラーと滑らかな触り心地が特徴です。

さらに、ケース、バンド、ダイヤルのブラックカラーに部分的にピンクゴールドカラーをあしらわれており、コントラストが印象的な仕上がりに。サファイアガラス製の文字盤には、繊細な幾何学模様が施されており、見る角度によって異なる表情が楽しめます。

今回のモデルは、6月18日より200本限定で発売予定です。

 

>> CITIZEN「エコ・ドライブ ワン スーパーチタニウム デュラテクト DLC 限定モデル」


日本の伝統技法とムーンフェイズで宇宙を表現したエコ・ドライブ 

日本伝統の和紙と金箔に、シチズン独自の技術が融合した美なる一本 

文字盤は和紙!? シチズンの技術と日本の伝統が融合した世界最高峰のタイムピース 


文/&GP

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