映画『ダークナイト』でバットマン好きになったのなら注目！

クリストファー・ノーラン監督のバットマン『ダークナイト』をシリーズ最高傑作に挙げる人も少なくないのでは？

スタチューメーカーのプライム1スタジオは、このシリーズでクリスチャン・ベイルが演じたバットマンを、1/2スケール、全高約104cmという迫力のサイズでスタチュー化！　「通常版」（24万1900円／税別）と「DX版」（27万4900円）の2つの仕様で、現在予約受付中です。

▲「通常版」

「HDミュージアムマスターライン ダークナイト バットマン」は、ノーラン監督による“ダークナイト・トリロジー”シリーズの2作目である『ダークナイト』（2008年公開）のスーツがモデル。様々なマテリアルを使い、細部まで忠実に再現しています。

「通常版」の首の差し替えパーツは3種類。「正面・やや左下・やや右上」の3方向に顔を向けることができ、バットマンらしい控えめな感情表現が可能です。

右手パーツは、握り手と劇中でも多用するグラップルガンを持った状態の2種。左手は開き手と握り手の2種で、様々なポーズが再現できます。さらにベースには、LEDライトを4つ内蔵。マットブラックがベースのコスチュームを足元から照らす様子は、ファンにとっては官能的と言ってもいいのではないでしょうか。

▲「DX版」

加えて「DX版」には、グライダーケープが収納されたバックパックパーツ、スティッキー・ボムガンを装備した右手パーツ、LEDライトアップ機能内蔵のソナー・ビジョン状態の頭部パーツと、さすがDX版という豪華な付属パーツが加わります。

▲グライダーケープが収納されたバックパックパーツ

商品の発売は2021年10月～2022年1月を予定。ファンならば、迫力のバットマンを眺めながら、あの重厚な世界観を語る宅飲みを開催するべきです！

THE DARK KNIGHT and all related characters and elements (C) & ™ DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: TM & (C) WBEI. (s20)

>> 「HDミュージアムマスターライン ダークナイト バットマン」

＜文／&GP＞

 

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