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「あぁ掃除したい」が「いま掃除しちゃおう」になるって大きい

&GP / 2020年8月5日 12時0分

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「あぁ掃除したい」が「いま掃除しちゃおう」になるって大きい

おうち時間が増えたことで、床や棚のゴミやほこりがやけに目につくようになりました。そんな時、便利なのがコードレスのスティッククリーナー。思い付いた時にサッと取り出し、サッと掃除機がけができる。そんな手軽さが人気で、いまや掃除機の主流となっています。

じゃあ、いつもゴミが気になったらサッと掃除機がけするかというと、それはまた別の話。ぜいたくを言うなら、できるだけ手軽に、さらに効率的にキレイにできることが理想です。

デザイン性と機能性の高さを兼ね備えたハンディクリーナー「EVOPOWER」で一躍有名になったSharkから、いよいよスティッククリーナーが登場します。ハンディクリーナーで培った「サッと取って、サッと使える」手軽さと、日本の家を想定して開発されたという機能性が魅力です。

8月26日に発売されるShark「EVOPOWER SYSTEM」は、アメリカのメーカーながら、日本の家庭での使い勝手を考えて開発された新製品。強力な吸引力と新開発のヘッドで、どんな床も驚くほどきれいに掃除できます。

▲「CS401Jシリーズ」(ロイヤルブルー)

ラインナップは2種類あり、マルチフロア対応の「CS401Jシリーズ」(4万5000円/税別)は、新開発の“ブラシレスパワーフィン”を搭載。フローリングやカーペットなど、あらゆる床に常に密着し、ムラなく効率よくゴミをキャッチします。

従来のブラシロールでは一度で取り切れなかった大きなゴミや細かいホコリ、絡みやすかった髪の毛やペットの毛なども、スッキリと取り除けます。カラーは、ロイヤルブルーとメタリックグレイの2色展開。サイズはW267×D124×H1005mm、重量は約1.9kgです。

「CS200Jシリーズ」(ルビーレッド)

フローリング専用モデルの「CS200Jシリーズ」(3万円/税別)は、新開発の“フローリング用ヘッド”を搭載。

強力な吸引力に加え、空気の流れと床面との密閉性を追求したフローリング専用のヘッドが、キャッチしたゴミを逃さず吸い込み、パワフルに取り除きます。カラーはルビーレッドとノルディックブルーの2色展開。サイズはW267×D124×H995mm、重量は約1.5kgです。

さらに、見えるところに出しておきたくなるスタイリッシュなデザインも特徴です。専用ドッグに置くだけでいつでも充電されるので、手に取ってすぐに使える手軽さも魅力。ワンタッチでハンディークリーナーとしても活躍します。

ゴミ捨ても手を汚さずワンタッチで完了。マルチノズルや布団ノズルも付属するなど、これ1台で家中を掃除できる多機能さも魅力。

あそこのゴミがホコリが気になる、掃除したいなぁ…。が、ゴミがあるから掃除しちゃおう。手軽さと効率良く吸引してくれる機能性があれば、気になったら即掃除をするようになるかもしれませんよ。

>> Shark「EVOPOWER SYSTEM」

<文/&GP>

 

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