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コスパも使い勝手もサイズも絶妙!毎日使いたくなるTHULEのデイパック

&GP / 2020年10月7日 11時0分

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コスパも使い勝手もサイズも絶妙!毎日使いたくなるTHULEのデイパック

バックパックを使い分けていると、物の入れ替えが面倒だったり、部屋の収納が圧迫されたりと、何かと不便。「いろんなシーンに通用するバッグパックがあればいいのに!」なんて思ったりしますよね。

スウェーデンのブランド、THULE(スーリー)のデイパックシリーズ「Thule EnRoute Backpack」(1万780円〜)なら、その願いを叶えてくれるかもしれません。

特徴は、なんといっても荷物の出し入れがしやすいこと。「23L」「20L」「14L」の3サイズ展開で、サイズごとに異なる開口デザインが採用されています。素材には、共通して撥水加工を施した丈夫な330Dナイロンミニリップストップと600Dポリエステルを使用。“一週間を通して使用できる” をコンセプトに掲げているだけあり、高い耐久性を実現しています。

▲「Thule EnRoute Backpack 23L」(アラスカ)

「Thule EnRoute Backpack 23L」(1万5180円)は、メインコンパートメントがL型にガバっと大きく開くので内部の見やすさは抜群。内部は、専用のパッド付きスリップポケットを備えており、15.6インチノートパソコンや10インチタブレットを収納できます。また、小物類を安全に収納して出し入れも簡単な内部メッシュポケットも備えています。

トップには、サングラスやスマホなどを入れられる“Safe Zoneコンパートメント”を装備。前面パネルの裏側には、カラビナやデイジーチェーンなどを装着できるアタッチメントが隠されています。サイズは約30×24×47cm、重さは0.98kg。カラーは現行色のブラックに加え、アラスカ、ブルー、オリーブの3色が加わっています。

▲「Thule EnRoute Backpack 20L」(ブルー)

「Thule EnRoute Backpack 20L」(1万1880円)はファスナーとバックルで閉じるフラップ式開口部を採用。メイン収納部にはバッグ上部と側面のファスナーの2方向からアクセスできます。内部にはパッド付きスリップポケットを備え、15インチのMacBookや10インチタブレットを安全に持ち運べます。

スマホなどを収納できる柔らかい生地が付いた上部ポケットや、ドリンクボトル用のメッシュサイドポケットなど、多くのポケットを装備しており、機能面でも充実した作りとなっています。サイズは約30×21×45.5cm、重さは約0.88kg。こちらも現行色のブラックに加え、ブルーが新色として加わりました。

▲「Thule EnRoute Backpack 14L」(オリーブ)

「Thule EnRoute Backpack 14L」(1万780円)は、幅広く荷物の出し入れが簡単なU型開口部を採用したバックパック。メインコンパートメントには、13インチのノートPCを収められるスリップポケットを備えるほか、2か所のメッシュポケットを備え、小型ながら収納力は抜群。「20L」同様、スマートフォンなどを収納できる柔らかい生地付きの上部ポケットや、ドリンクボトル用のメッシュサイドポケットなど、多くのポケットを備えています。サイズは約27×20×44cm、重さは約0.73kg。ブラック以外に、アラスカとオリーブがカラバリに加わっています。

3モデルとも、ムレを外部へ排出する通気口 “エアチャネル” と通気性の高いパッドを備えたバッグパネルにより、トレッキングなどの運動量の多いシーンでも、快適な背負い心地を実現しています。

どんなシーンでも使いやすい機能性と、コーディネートを選ばないクリーンなルックスも魅力的です。これはヘビーユースしてしまうこと間違いなし!

>> THULE

 

<文/&GP>

 

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