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美しい映像体験に息を呑むシャープの4K有機ELテレビ

&GP / 2020年10月22日 11時30分

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美しい映像体験に息を呑むシャープの4K有機ELテレビ

美しい色表現と広い視野角、省電力を実現できるのが有機ELテレビの魅力。家電量販店でデモ中の実機に一目惚れ、「買い換えるなら、ぜったい有機EL!」と決めている人、きっと多いですよね。

ただ、いざ買おうとしたときに多くの人が悩むのが画面サイズ。これまで有機ELテレビといえば55インチ以上がほとんど、リビングはさておき6〜8畳程度の自室となると、そこまで大きなテレビはちょっとツライ…。

そこで登場したのが、シャープの4K対応有機ELテレビ「4T-C48CQ1」(市場想定価格:25万3000円前後)。人気のCQ1シリーズに新たに加わった待望の48インチモデル、これなら6〜8畳程度の部屋でも有機ELの高精細映像美が楽しめます。

シャープより登場の「4T-C48CQ1」は、同社が8K映像技術で磨いた技術を映像性能に優れた有機ELパネルに生かした、使いやすい48インチサイズの4K対応有機ELテレビ。

暗いシーンも奥行きまで繊細に再現できるのは有機ELパネルならではの特徴ですが、CQ1シリーズでは独自開発の4K画像処理エンジン“Medalist S1”を搭載することで、さらに高精細、高コントラストな映像表現が可能に。

さらに、有機ELパネルの特性に合わせて画素単位で輝度を制御する“Sparkling Drive”を採用したことで、例えば夜景のように「画面全体は暗く、一部だけが明るい」といったシーンでは、漆黒の暗やみも街のきらめきも、自然な立体感とともに緻密に表現できるようになっています。一方、画面全体が明るいシーンでは、ハイライトでの白飛びを軽減。幅広いシーンで、それぞれの映像ソースに忠実な繊細な色表現を可能にしています。

また、薄型テレビでは犠牲になりがちなサウンド面ですが、「4T-C48CQ1」では薄型筐体と高音質化の両立を目指した独自のサウンドシステム“FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS”によりこの問題を解決。スピーカーネットを有さないリフレクター構造が音声を前方向へと導くことで、クリアで聴き取りやすいサウンドを実現。また、本体背面に内蔵したサブウーハーと新開発の薄型ミッドレンジスピーカー、ツイーターによって構成される2.1ch 7スピーカーシステムが、臨場感たっぷりの迫力サウンドをお届けします。

広い視野角に加えて、左右の角度を調整できる回転式スタンドを採用、視聴位置に合わせて見やすく調整も可能です。コンパクトな空間でも4Kならではの美しい映像を思う存分堪能できますよ。発売は11月14日より。

>> シャープ「CQ1シリーズ」

<文/&GP>

 

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