強力吸盤で窓にも風呂場にも洗濯物干しスペースが作れるぞ！

日に日に吹く風の冷たさを感じる今日この頃。帰る頃には日がとっぷりと暮れて、外に干していた洗濯物が湿って乾かない…なんて経験、ありますよね。これからの季節、ますます需要が高まるのが部屋干し。でも、「部屋の見える場所に洗濯物をたくさん干したくない…」といった声も。それなら隙間スペースを使って、効率的に空間を活用しませんか。強力な吸着力と折り畳める機能が備わった、便利な物干しラックが登場です。

真空式による強力吸着が可能な吸盤を搭載した「折りたたみ式吸盤物干しラック」（3980円）。小さな凹凸でも使える真空式の強力な吸盤がさまざまな材質の壁に使えるので、洗面所や脱衣所などの限られたスペースも、洗濯物を干せる空間に早変わりします。

タイル、人工大理石、金属板、ガラス、すりガラス、木板といった家の中のあらゆる壁で利用可能。吸盤面を水洗いすれば、何度でも繰り返し使える上に、耐荷重は約5kg。湿った洗濯物は重いので助かります。

ラックは、洗濯物が乾きやすい6cmの間隔が取られており、洗濯クリップも8個付属。シャツ類など掛けておけるハンガー用のフックも搭載されているなど、小さなスペースに便利な機能が満載です。

取り付け幅を自由に調節できるので、場所を選ばず使用できるのもうれしいポイント。スリムな形状（W60×D46×H8cm）で、使わない時は、吸盤を取り付けたまま折り畳めるのでスペースを節約でき、無駄がありません。

「折りたたみ式吸盤物干しラック」は、洗濯物を干すときにしか使えないの？と思っている人。例えば、洗面所や脱衣所でタオルかけとして使用したり、上にはちょっとした荷物を置いたり、洗濯クリップには手洗いしたマスクを干しておく…なんて使い方もできます。

雨や雪といった悪天候時の部屋干しはもちろん、高層マンションで洗濯物をベランダに干しづらい、ひとり暮らしで帰りが遅い、家族が多くて洗濯物の量が多い…など、さまざまな悩みを解決してくれそうです。

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＜文／&GP＞

 

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