コロンビアの最新ブーツは滑らない&温かい!しかも履き心地はスニーカー!
&GP / 2020年11月5日 21時0分
コロンビアの最新ブーツは滑らない&温かい!しかも履き心地はスニーカー!
年末が近づくにつれて、冬の訪れを身を持って感じる日が増えてきました。冬といえば雪ですが、普段から雪の上を歩くことに慣れていない地域で生活している人々にとって、雪や路面凍結はかなり厄介。踏み出す一歩がおっかなびっくりで、歩くことがままならないなんて体験をした人も多いのではないかと思います。そんな冬の厳しい路面コンデションでも滑らず歩けるウインターブーツが登場です!
▲「SAPLAND ARC WATERPROOF OMNI-HEAT」(Black)
アメリカのオレゴン州で1938年に誕生し、さまざまなアウトドアアイテムを提供するコロンビアから、冬の厳しい環境でも確かなグリップ力を発揮するウインターブーツ「SAPLAND(サップランド)」シリーズの最新モデル、「SAPLAND ARC WATERPROOF OMNI-HEAT(サップランド アークウォータープルーフオムニヒート)」(1万7000円/税別)と、「SAPLAND ARC CHUKKA WATERPROOF OMNI-HEAT(サップランド アークチャッカウォータープルーフオムニヒート)」(1万5000円/税別)がリリースされました。
▲「SAPLAND ARC WATERPROOF OMNI-HEAT」(Bark)
「SAPLAND」はコロンビアのホームタウンであるポートランドと、その姉妹都市である札幌の都市名を合わせたウィンターブーツシリーズ。冬の厳しさが似ている両方の都市でも快適に暮らせるシューズをコンセプトに開発された人気シリーズです。
▲「SAPLAND ARC WATERPROOF OMNI-HEAT」(Extreme Midnight)
「SAPLAND ARC WATERPROOF OMNI-HEAT」は、クラシカルなワークブーツデザインと、スニーカーのような快適性を兼ね備えたモデル。路面凍結や降雪時はもちろんのこと、日常生活でも映えるデザインが一際目を引きます。インソールとミッドソールはクッション性があり、アウトソールにはマイナス20℃でも硬化せず、 濡れた氷上から氷点下まで安定したグリップ力を発揮する、ヴィブラム社のオリジナルソール「アークティックグリップ」が採用されています。
▲「SAPLAND ARC CHUKKA WATERPROOF OMNI-HEAT」(Extreme Midnight)
「SAPLAND ARC CHUKKA WATERPROOF OMNI-HEAT」は、チャッカーブーツでありながら、スニーカーのように気軽に履ける快適性を追求したモデルで、全天候に対応する防水構造が魅力。もちろん、アウトソールには雪上や氷上でも高いグリップ力を発揮する、「アークティックグリップ」が採用されています。
▲「SAPLAND ARC CHUKKA WATERPROOF OMNI-HEAT」(Black)
いずれのモデルもアッパーには耐久性に優れた「コーデュラファブリック」を使用し、防水構造で雨や雪の侵入をシャットアウト。雨の日に強いので、雪が降らないような地域でもさまざまなシーンで使用できます。裏地には、独自の熱反射保温機能「オムニヒート」を搭載しているので、寒い日でも暖かく過ごせます。
▲「SAPLAND ARC CHUKKA WATERPROOF OMNI-HEAT」(Bark)
カラーはBlack、Bark、Extreme Midnightの3種類で、サイズは23.0~29.0cmが用意されています。コロンビアの最新ブーツを履いて、冬をアクティブに楽しんでみませんか?
>> コロンビア
<文/&GP>
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