冬キャンプの焚き火のお供に!アウトドアブランドの難燃アウター5選

&GP / 2020年11月23日 21時0分

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冬キャンプの焚き火のお供に!アウトドアブランドの難燃アウター5選

【2020FW アウトドアブランドの最新アウター①】

お気に入りのアウターが焚き火の火の粉で穴が開いてしまった! なんて経験ありませんか?

防水性、撥水性に優れている化学繊維の高機能アウターの弱点が火の粉。しかし、キャンプブームと、それに伴う焚き火人気により、2019年秋冬シーズンから人気急上昇なのが、火の粉が付いても燃えにくい「難燃素材」を使ったウエアです。

その人気により、今シーズンは多くのアウトドアブランドから難燃素材を使った焚き火向きアウターが多数登場しています。

そんな難燃アウターのオススメモデルを5つ紹介します。
 

■温かくて軽くて、さらに“火に強い”最強ダウン!

ナンガ
「TAKIBI DOWN JACKET」(6万6000円)

羽毛(ダウン)の質にこだわって作られたダウンスリーピングバッグ(寝袋)やダウンジャケットで人気のNANGA(ナンガ)から、ダウンの高い保温性は持ちつつも、化学繊維の弱点である“焚き火”を楽しめる1着が登場。

コットンライクなポリエステルに難燃素材アラミドを配合したNANGA独自の生地“TAKIBI”を表地に使用。キャンプはもちろんクラシカルな雰囲気は街着としても活躍してくれるデザインになっています。

また、こちらもNANGA独自となる超撥水ダウンは、雨天時の外からの水分や汗などの内側からの湿気により、ダウンが濡れてしまったり保温力が低下するのを最小限に抑えてくれる高機能なものになっています。

フードを取り外してスタンドカラーとして使用すれば、アーバンスタイルにもマッチ。大小合わせて9つあるフロントポケットは、小物を使用することの多いキャンプシーンはもちろん、フラッと手ぶらで出かけたい日のアウターとしても活躍してくれます。カラーはチャコール、コヨーテ、カーキ、ベージュ、直営店限定のダークブラウンの5色展開です。

>> ナンガ

■火の粉に強いオシャレなアノラックダウンジャケット

スノーピーク
「FR Down Pullover」(5万600円)

スノーピークで人気のFR(fire resistance)シリーズに、プルーオーバータイプのダウンジャケットが登場。

表地に、軽さタフさと難燃性を併せ持つアラミド繊維を織り込んだリップストップ生地を使用することで、耐久性と撥水性に防風機能もプラス。普段使いやフィールド、焚き火の前などあらゆるシーンで着回しできます。

また、800FP(フィルパワー)のホワイトグースダウンが使われているため保温性はバツグン! トレンドのアノラックデザインにボリューム感を加え、雨にも風にも火にも負けないオシャレでハイスペックなアウターになっています。

フロントにはフラップ式のカンガルーポケットを備え、両サイドには裏地が起毛素材になっているファスナー式のウォームポケットを装備。収納だけでなく、寒いときに手を入れて暖をとることも。大人の男性も使いやすい品のあるマットな質感もポイントです。オリーブ、ブラウン、ブラックの3色展開です。

>> スノーピーク

■時代に左右されないスタンダードな難燃シェルパーカ

モンベル
「フエゴパーカ Men's」(1万2760円)

モンベルが独自に開発した難燃性素材“フレアテクト”を採用したシェルパーカ。燃え広がりにくく自己消火性に優れる“難燃ビニロン”にコットンを混紡し、難燃性に加えてコットンの自然な風合いと適度なハリのあるクラシックな雰囲気を実現しています。

薄手のダウンやフリースの上からでも羽織れるゆとりのあるシルエットなので、大事なアウターの上から羽織り、火の粉から守りながら焚き火を囲うことも。また袖口には面ファスナーではなくボタンを採用するなど、火に対して徹底的にこだわって作られています。

朝晩が肌寒い時期にはこれ1枚で、秋から冬にかけてはアウターの上から羽織るなど、使える期間が長いのもうれしいですね。街着としても使えるシンプルなデザインは焚き火好きなら1枚は持っておきたいアウターです。

背中には焚き火用のグローブも入れられる大きなポケットを装備。ファスナー式で両サイドからアクセスが可能です。高い機能性と時代に左右されないスタンダードなデザインが男心をくすぐります。ダークチャコール、ハニーマスタード、セイラーブルーの3色展開です。

>> モンベル

 

■本格キャンパーからも注目を集める焚き火アウター

グリップスワニー
「FIREPROOF GS PULLOVER」(1万5290円)

ワークグローブの原型とも言われるイエローカラーのグローブで有名なグリップスワニー。そんなグリップスワニーのウエアが本格的で使い勝手が良いとキャンパーたちから注目を集めています。

こちらは独自開発した難燃ファブリック“FIRESHIELD”を使用した焚き火用のフード付きプルオーバージャケット。全体的にゆったりしたシルエットで、すっぽり被れるためオーバーサイズで購入すれば他のアウターの上からも羽織れます。

古着のミリタリーアウターのような見た目は街着として着ても違和感なし。従来のコットン製品より火の粉を受けても穴があきにくい上に、本格的な雰囲気を醸せる焚き火ウエアです。

フロントには大型のポケットを装備。右手側にはハンマーやグローブなどの小物を、左手側にはスマホなどが収納できるポケットが付いています。薄めの生地なので通年通して使いやすいのも魅力です。ブラック、コヨーテブラウン、オリーブの3色展開です。

>> グリップスワニー

 

■抜群の収納力で手ぶらで焚き火を楽しめる

grn outdoor
「HIASOBI CAMPER JACKET」(1万5400円)

他にはないアイデアが豊富に詰まったアウトドアグッズやウェアが魅力のgrn outdoor。その中でも人気なのが“HIASOBIシリーズ”。350ml缶が入るポケットやサングラスをかけられるフック、ガストーチ専用のポケット、ペグを装備できるデイジーチェーン、ハンマーループなどキャンプを楽しむことを想定した“ありそうでなかった”アウターです。

レトロな雰囲気を持つコットンツイル素材に難燃加工と撥水加工を施したオリジナル生地を採用し、焚き火の前でも火の粉を気にせず楽しい時間を過せます。

フロントポケットにはスマホがすっぽり入るサイズのポケットを装備。落し物防止のファスナー付きポケットの中にはさらに小さいポケットも。寒い日に助かるハンドウォーム付きのカンガルーポケットにはトングや手袋もスッポリ入れられ収納力抜群のアウターです。キャメル、オリーブ、ブラックの3色展開になっています。

>> grn outdoor

 

>>【特集】2020FW アウトドアブランドの最新アウター

<取材・文/宇田川雄一 写真/野町修平(APT)>

宇田川雄一|スタイリスト。大学卒業後、アシスタントを経て2008年フリーに。モノ誌やWeb媒体を中心に、広告、PVなど幅広く活動。メンズのビジネススタイルを得意とし、雑貨、インテリアなどライフスタイル全般にわたってスタイリングしてきた経験を生かし、執筆も行っている。

 

 

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