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1万円台で防水&ノイキャン!高コスパなJBLの完全ワイヤレスイヤホン

&GP / 2020年11月24日 20時0分

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1万円台で防水&ノイキャン!高コスパなJBLの完全ワイヤレスイヤホン

ケーブルがないという利便性だけでなく、スペックの向上によって高品質のサウンドを楽しめるようになった完全ワイヤレスイヤホン。今や、スタンダードの域に到達したといっても過言ではないほど、多くの人に使われるアイテムとなりました。

人気ブランド・JBLの最新完全ワイヤレスイヤホンは、ハイクオリティのJBLサウンドを再生するだけにとどまらず、ノイズキャンセリング機能や片側のイヤホン単体での使用も可能など、1万円台とは思えないほどのハイスペックなんです。

「JBL LIVE FREE NC+TWS」(1万6280円)は、人気モデル「LIVE」シリーズの最新モデル。アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)の技術を採用し、外部からの騒音や喧騒に邪魔されることなく、お気に入りのサウンドを楽しめます。

さらに、必要に応じて周囲の環境音を瞬時に取り込めるアンビエントアウェア機能や、イヤホンを外さずに会話ができるトークスルー機能、雨や汗などの水気をシャットアウトするIPX7の防水性能など、多彩な機能を備えています。

また、左右どちらかのイヤホン単体だけで使用できるDual Connect機能を搭載。片側で音楽再生、もう片側はBluetooth 5.1でワイヤレス接続しているスマホでの通話を行ったり、ボイスアシスタント機能の利用、片側だけ専用ケースに入れて充電を行ったりなど、自由度の高い使い方が可能です。

専用アプリ・My JBL Headphonesの活用により、ノイキャン機能の設定やサウンドイコライザーの作成、視聴内容に合わせて通信品質を最適化できるスマートオーディオモード、オートオフ機能の設定、さらにイヤホン本体からのビープ音で自身の存在を知らせる「イヤホンを見つける機能」や、GoogleアシスタントやAmazon Alexaのデフォルト設定などなど、さまざまなカスタマイズを行えます。

イヤホン本体への充電は、充電機能を備える専用ケースへの収納でスタート。約2時間の充電で最大約7時間、充電ケースからは約14時間分のチャージができるため、最大で約21時間の音楽再生を楽しめます(ANCオフ時)。

約6.8mm径ドライバーによる高品質のJBLサウンドの表現に加え、対応コーデックもSBCだけでなくAACも搭載と万全。各種操作はイヤホン本体に備わるタッチコントロールで行え、Sync機能やGoogle Fast Pairによる自動ペアリング、クリアな通話を可能にするビームフォーミングマイク内蔵と、ハード面における充実ぶりも見逃せないポイントといえるでしょう。

カラーはブラック、ブルー、ホワイト、ローズの4種類で、イヤホン本体は片耳が約7g、充電ケースは約40g。充電用USB Type-Cケーブル、イヤチップ(S/M/L)とエンハンサー(S/M)が付属します。

充実の機能を備え、ご機嫌なサウンドを存分かつ快適に楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。エントリーから買い替えまで、幅広いニーズに応えてくれそうですね。

>> JBL

<文/&GP>

 

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