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比類なき高級感をiPhoneにもたらすクロコケースの魅力

&GP / 2020年12月24日 19時0分

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比類なき高級感をiPhoneにもたらすクロコケースの魅力

年の瀬は「新年を迎えるにあたって、日常使いのアイテムを新しいものに替えようかな」と考える人の多い時期。例えば、スマホケースもそんなアイテムのひとつかもしれませんね。「来年はワンランク上の自分を目指したい」と心密かに誓っているあなたなら、例えばこんなiPhoneケースはいかがでしょう。

坂本ラヂヲから20-21年秋冬モデルとして発表されたのは、“キング・オブ・クロコ”と称されるスモールクロコをたっぷりと使用したゴージャスなレザーケース。iPhone 12各モデルに対応、GRAMAS Official Shopにて先行受注受付を開始しています。お届け時期は2021年3月とちょっと先ですが、新年度にあわせた準備はいまからだって早すぎることはありませんよ。

▲「GRAMAS Meister Crocodile Leather Book Case for iPhone 12」(ブラック)

今回「GRAMAS Meister Autumn Winter Collection 20-21」として発表されたのは、スモールクロコを使用してハンドメイドで丁寧に作られたiPhoneケース。手帳型の「GRAMAS Meister Crocodile Leather Book Case for iPhone 12」(12万〜16万円)と、シェル型の「GRAMAS Meister Crocodile Leather Shell Case for iPhone 12」(5万〜7万円)の2種類。

▲「GRAMAS Meister Crocodile Leather Book Case for iPhone 12」(レッド)

それぞれiPhone 12 mini用、iPhone 12/12 Pro用、iPhone 12 Pro Max用と3つのモデルをラインナップ。さらに各モデルとも、ブラック、ダークネイビー、レッドの3カラーが選べるようになっています。

▲「GRAMAS Meister Crocodile Leather Shell Case for iPhone 12」(ネイビー)

いずれも素材として使用されているのは、ワニ革の世界取引量の14%にも満たないといわれる、イリエワニ=スモールクロコダイル(ポロサスクロコ)。その稀少性ゆえに“キング・オブ・クロコ”とも呼ばれるポロサスクロコの、さらに上質な部分だけを厳選して使用。美しく、きめ細かく整ったクロコの質感を手のひらの中で楽しめます。

特に、「Book Case for iPhone 12」では、表面につなぎ目のない一枚革を贅沢に使用。ふたつ折りにしたとき美しいカーブが出るよう、折り目部分の芯材が抜かれているため、内側を開けば、クロコダイルの腑の凹凸に本物ならではの風合いと質感を感じられます。iPhone本体の薄型設計を損なうことのないよう、表地の革を極限まで薄くしたミニマル設計で、手帳型でも約15mmという薄さを実現しています。

シェル型の「Shell Case for iPhone12」も、本革を貼ったケース内側や、レザー同色の専用塗料でカラーリングされたポリカーボネート芯材など、徹底した上質さへのこだわりが光る一品。背面を下に置いたときはカメラがテーブルなどに接地しないように、また逆向きに置いたときにはディスプレイが接地しないようになど、細部へのきめ細かな配慮でケース本来の機能を確実に果たします。

スマホケースと考えたらかなり贅沢なお値段だけど、自己啓発を目指す人なら手にするたびに気持ちがシャキッと引き締まり、モチベーションアップにもつながりそう。いずれも受注期間は2021年1月31日までとなっています。

>> GRAMAS Meister

<文/&GP>

 

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