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高コスパで最初のスマートウォッチにはぴったりかも!

&GP / 2021年2月5日 22時0分

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高コスパで最初のスマートウォッチにはぴったりかも!

テレワーク中の運動不足解消に、ウォーキングやランニングなどを取り入れている人が増えています。日々の運動の成果をチェックするためにそろそろ欲しいのがスマートウォッチ。だけど使いこなせるかどうかちょっと不安…。そんな人に紹介したいのが、Xiaomi(シャオミ)からこの2月に登場する最新スマートウォッチ2モデル。お手頃価格で高コスパなスマートウォッチなら、気負うことなく使えそうです。

▲「Mi Watch」

視認性重視&さまざまなアクティビティを楽しみたい人なら、1.39インチの高輝度・高解像度AMOLEDディスプレイを搭載し、大きな画面ではっきり確認できる「Mi Watch」(1万1800円/税別)が断然オススメ。

メッセージ通知やカメラシャッター機能など、スマートウォッチとしての基本機能はもちろん、ユーザー位置を正確に捉える測位システムやコンパス、各種センサーを備えています。中でも注目したいのは、専用ボタンを備えた117種類のフィットネスモードです。

楽しみたいエクササイズを選択すれば運動の記録とともに、計測された心拍数や血中酸素濃度を正確にトラッキング。水深50mまでの使用に耐える5気圧防水を搭載するので、水泳やアクアビクスなど一般的なスイムエクササイズもOK。もちろん、ユーザーの睡眠サイクルやストレスのレベルなどもモニタリングできます。

1回の充電で最大16日間の使用可能な420mAhのバッテリーを搭載しながら、本体重量32gという軽さを実現しているのも高ポイント。軽い装着感で、普段使いや動きの激しいスポーツ、アウトドアアクティビティでも邪魔になりません。

「やってるスポーツはランやウォーキングくらい」「もう少し気軽に身につけられるタイプがいいな」という人なら、1.4インチのスクエア型ディスプレイがおしゃれな 「Mi Watch Lite」(6800円/税別)をどうぞ。

こちらのモデルでは11種類のアクティビティとワークアウトをサポート。内蔵するGPS/GLONASS対応測位センサーからのデータに基づいて、ユーザーの位置や速度、走行距離などを正確にトラッキングしてくれます。環境に合わせて自動的に輝度を調整してくれるので、ほの暗い早朝や夕方に走る人はもちろん、光の少ない室内でも見やすく、快適に使えます。

本体重量は約35gで内蔵バッテリーは230mAh、1回の充電で最大9日間の使用が可能。防水性能はこちらも5気圧防水となっています。

>> Xiaomi Japan「Mi Watch 」

<文/&GP>

 

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