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最近注目のプロジェクター、手軽さで選ぶ?それとも映像の美しさ重視?

&GP / 2021年3月6日 21時0分

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最近注目のプロジェクター、手軽さで選ぶ?それとも映像の美しさ重視?

ステイホームで在宅時間が増えた今、自宅で快適な時間を過ごせるアイテムとして俄然注目を集めているのが家庭用プロジェクター。特に最近人気を集めているのが、好きな場所に自由に持ち運んで使えるポータブルタイプです。

ビューソニックジャパンの新モデルも、そんなポータブルタイプのLEDプロジェクター。手頃なサイズで使い勝手良好のエントリーモデル「M1+_G2」(想定売価:3万7800円前後)と、ビジネス用途にも対応できる高精細の「M2」(同:7万9800円前後)の2モデルをご紹介します。

「M1+_G2」「M2」は、ともに優れた操作性とスタイリッシュなデザインを備えたポータブルプロジェクター。本体にHarman Kardonの高音質スピーカーを搭載するので、別途スピーカーを用意する必要なし。内蔵するストレージに映像コンテンツを入れておけば、これ1台でどこでも好きな場所でお気に入りの動画が楽しめるなど、モバイルでの使用を想定した使い勝手の良さが魅力です。

▲「M1+_G2」

まずは気軽に、いろんなシーンで使いこなしてみたいエントリーユーザーなら、軽量スリムな「M1+_G2」がおすすめ。本体サイズは151×126×40mmで重量わずか700gと、手のひらに乗せられるほどコンパクト。

スタンドを兼ねたレンズカバーを外せば自動的に電源オン、リビングや寝室、子ども部屋など、家じゅう好きな場所に持ち歩いて使えます。

スタンドは、360度どの方向でも無段階に立てられるので、壁やスクリーンはもとより、天井などへの投影もOK。ACアダプター経由での給電のほか、内蔵バッテリーによる駆動にも対応するなど、使用場所の自由度が高いのも高ポイントです。

▲「M2」

ワンランク上の映像品質にこだわる人、ビジネスシーンでも使いたい人なら、上位モデルの「M2」をどうぞ。フルHD相当の高解像度、1200LEDルーメンの明るさに加え、ビューソニック独自のCinema SuperColor +テクノロジーによる高い色再現性で、人物の表情や質感なども繊細な表現で投影できます。

HDMIやUSB Type-A/C、microSDなど、豊富な入力端子で多彩な映像ソースに対応し、手持ちのスマートデバイスからのワイヤレスキャスティングも可能です。

縦横台形補正に加えて四隅調整機能とオートフォーカスを搭載しているので、外出先でも手間なくスムーズにセッティングできるのはかなり助かる! プライベートでもビジネスの場にもすんなりなじむ、質感の高いマットブラックのデザインも魅力です。

>> ビューソニックジャパン「M1+_G2」

<文/&GP>

 

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