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ド迫力にゲームを楽しめるスペックを持つ4Kプロジェクター登場!

&GP / 2021年4月26日 20時0分

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ド迫力にゲームを楽しめるスペックを持つ4Kプロジェクター登場!

家の中で過ごす時間の増える昨今。イエナカ時間を充実したものにするために、PlayStation 5やNintendo Switchなどを購入し、ゲームにハマったという人もいるのではないでしょうか? 自宅のTVで楽しむのはいいけれど、どうせなら大画面で思い切り楽しみたいという人もいるはず。

ビューソニックジャパンから登場した「PX701-4K」(9万9800円)は、3200ルーメンの高輝度と240Hzのリフレッシュレート、高速応答入力などを備えた4Kホームプロジェクター。ダイナミックな画面でストレスなくゲームを楽しめますよ!

「PX701-4K」は4K830万画素の解像度を誇るホームプロジェクターで、HDR(ハイダイミックレンジ)/HLG(ハイブリッドログガンマ)に対応しているのが特徴。4Kの高精細度データはもちろん、暗い部分と明るい部分をより明瞭に表示してくれるので、ゲームの世界観をこれまで以上に綺麗に表現してくれます。

リフレッシュレートは240Hz、応答速度は最高4.2ms。リフレッシュレートとは画面上で1秒間に何回新しい画像を描画できるかの値で、アップデートの時間はms(ミリ秒=1msは1秒の1000分の1秒)で測定され、リフレッシュレートは(Hz)で表示されます。「PX701-4K」のリフレッシュレートは240Hzなので、1秒間に240回新しい画像を表示するため、低遅延でシームレスな映像を体感しながら、快適にゲームをプレイできます。

※4.2msの超高速入力を有効にするには、詳細設定でオンにし入力コンテンツが240Hzであることを確認して下さい。有効にした時にサポートされる最高の解像度は1080pです。なお240Hz出力は、HDMIによるPCからのRGB色域1080p解像度出力のみに対応。PS4、PS5、XBOX の場合は、ゲーム機仕様の制限のため、240Hz出力に対応していません

通常のプロジェクターの場合、スクリーンの正面にプロジェクターを置く必要がありますが、「PX701-4K」は縦横台形補正機能と4隅の調整機能を備えているので、スクリーンの真正面に置かずにサイドから投影しても、歪みのない画像を表示できます。

また、自動縦方向台形補正により、プロジェクターを上下に傾けても自動で画像調整してくれます。さらに、歪んだ画像を調整できる「プロジェクターワーピングツール」を使用することで、曲面や球形、円柱などにも投影可能。優れたオーディオパフォーマンスも魅力で、10Wのスピーカーが組み込まれているので満足度の高いサウンドを楽しめます。

端子は入力はHDMI 2.0(HDCP1.4/2.2)を2系統、出力はUSB Type-A(1.5A/制御入力共有) とオーディオミニジャックを1系統ずつ装備。内蔵のUSB電源出力(5V/1.5A)を使用すれば、接続したChromecastやAmazon Fire TVスティックなどのHDMIワイヤレスドングルに電力供給が可能なので、電源アダプター不要でお気に入りのマルチメディアコンテンツを使用できます。

 

3200ルーメンを誇る高輝度で昼夜を問わず鮮明な画像を表示し、超高速入力、超応答性で快適なゲームを体感できる「PX701-4K」。最新のSuperEcoモードテクノロジーにより、プロジェクターのランプ寿命は最大20000時間。1日4時間使用したとしても、13年以上使えます。

>> ビューソニックジャパン「PX701-4K」

<文/&GP>

 

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