ゲーミングベッドの上にゲーミングソファを置いたら最強の環境が完成だ！

平日は夜遅くまで働いて、ゲームを寝る前に楽しむという人も多いのでは？　しかし、だからといってベッドでそのままゲームを遊ぼうとしても、背もたれがないためくつろぎにくかったり、横になって遊ぶなど少し不自然な体勢で遊ぶことになったりしがちです。

そんなニッチなニーズを解決してくれるアイテムが、ゲーミング家具ブランド・Bauhutte（バウヒュッテ）から登場。ひじ掛け付き背もたれクッション「ゲーミングベッドソファ BHB-650」（2万3100円）を使えば、ベッドの上が最適なゲーム環境に早変わりしますよ。

「BHB-650」の大きな特徴は背もたれとシート（座布団）部分を一体化させたことにより、壁に掛けたりしなくても自立できるクッションになっていることです。ウレタンを内蔵したシート部分の厚みは約5.5cmで、床に直置きして座っても、お尻が冷えたり痛くなったりりしにくくなっています。そのため、ベッドの上はもちろん、リビングのあらゆる場所に手軽にソファを置く感覚で使用できるのです。

また、背もたれなどに使用しているウレタンフォームを硬めのものを使用し、シリコンファイバーで包んでおり、体重をかけても変形しにくくしっかりと身体を支えてくれます。実際に身体が触れる場所はベロア調カバーで覆われているため、滑らかで心地よい肌触りを実感できます。

肘掛け部分は約20cmとやや高めに設計されていますが、ゲームのコントローラーやスマホの操作時に腕を起きやすい高さとなっています。さらに、右側の肘掛けの側面にはスマホポケットを搭載しており、スマホだけでなく各種リモコンを収納できます。

頭を支えるヘッドレストは綿入り枕となっており、取り外したり、身長に合わせて高さを調節したりできます。

ベッドやリビングがいつでもどこでもソファになる背もたれクッションで、深夜のゲームライフを存分に楽しみましょう。

>> Bauhutte「ゲーミングベッドソファ BHB-650」

＜文／&GP＞

 

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