カングーに似合うアウトドアギア詰め合わせ！カングー乗りじゃなくても欲しくなる！

そろそろアウトドアデビューを…と考えた時に、まず悩みどころとなるのが道具選び。そんな時には、アウトドアの達人が選んだ厳選グッズを、まとめて買ってしまうのが手っ取り早く、確実ではないでしょうか。

この度、夏のキャンプにぴったりなギアの詰め合わせ「カングー アウトドアキット BOX vol.2」（5万円）がルノーより限定発売。なぜ自動車メーカーのルノーが？と思っちゃいますが、これは、ルノーの人気車種のひとつ、カングーの荷室に積み込みやすい専用コンテナにギアをまとめ、クルマとともに楽しんでほしいという狙いによるもの。もちろん、カングーに乗ってなくても、欲しくなっちゃうのは必至です！

今回ギアを厳選したのは、アウトドアスタイリストであり、自身もカングーを愛車とする近澤一雅氏。ボックスには10個の便利なギアが入っています。

 

▼THOR「ラージトートウィズリッド 53L ロゴ入り」

まず、ギアを詰め込んであるのは、トラスト社の収納ボックス。高い耐候性を持ち、長く愛用できます。インダストリアルなデザインやカラーも◎ですね。ルノーのロゴもあしらわれています。

 

▼ナチュラルスピリット「バカンスチェア 2脚 ロゴ入り」

軽量でコンパクトなnatural spirit（ナチュラルスピリット）のチェアは2脚。背もたれ無しで使えばちょっとした荷物置きとしても活用できますよ。

 

▼コクーン「ウルトラライトハンモック」

キャンプらしい非日常感をゆったりと楽しめるのがコクーンの「ウルトラライトハンモック」。快適な木立の中でリラックスタイムを楽しめそうですね（※ツリーストラップは付属しません）。

 

▼UCO「キャンドルランタン」

キャンプらしい夜のムードを盛り上げてくれるのがキャンドルの灯り。UCO（ユーコ）の「キャンドルランタン」は、付属されているキャンドル1本で約9時間ほど燃焼します。吊るしての設置も可能。

 

▼テントファクトリー「TFスタンドハンガー」

食器や着替えのアウター・タオルなど、地面に直置きしたくない荷物や衣服を吊るしておけるテントファクトリーの「TFスタンドハンガー」。組み立て式なのでコンパクトに収納可能です。

 

▼ヒャドクーラー「クーラーパック8 ロゴ入り」

ドリンクや食材などを保冷剤とともに入れて使うほか、生地自体が防水性能を持つので、カメラやスマホなど、濡らしたくないアイテムの運搬用や、逆に濡れてしまった服やギアを入れておくといった使い方もできます。

 

▼エイアンドエフ「サバイバルストーブ」

小枝や薪、炭などを燃料に小さな火を楽しむストーブ。本体の底には電池式のファンを搭載し、多量の空気を送り込みことで無駄なく燃焼できます。本体はオールステンレスで作られているので錆びにくくなっています。

 

▼MSR「ピカ1Lティーポット」

「ピカ1Lティーポット」は容量1リットルの軽量なアルミ製ティーポット。精密にデザインされた注ぎ口により、細くゆっくりと注ぐことができ、水切れもよく、水滴が垂れる心配もなし。ハンドルは立ったまましっかり止まるので、火にかけても熱くなりません。蓋が大きいためお手入れも簡単。

 

▼ベルモント「アウトドアコーヒーミル ロゴ入り」

アウトドアでも挽きたてのコーヒーを楽しみたいならベルモント「アウトドアコーヒーミル」で。粗さ調節機能が付いているため、好みの粒度を選べます。取り外して洗浄できるので、いつでも清潔な状態を保てます。ルノーのロゴ入りでスペシャル感がでているのもイイ！

 

▼TEPPA「ステンレスシェラカップ オリジナルロゴ入り」

お皿としても使えるし調理にも役立つ、アウトドアブランド・TEPPAのシェラカップ。あらかじめ50ml、100mlと目盛り代わりに印（キズ）を入れておけば、計量カップとしても活躍してくれますよ。

 

▼ONOE「マルチスタンドplus」

尾上製作所のオリジナルブランド・ONOEの重量あるメッシュテーブル「マルチスタンドplus」は、そのままテーブルとして使うだけでなく、焚き火の上に置けば調理台としても活躍。本体サイズは幅60×奥行50×高さ27cm、本体重量：3.8kg

発売は7月10日午前10時より、専用サイトにて購入申し込みが可能となります。限定20セットとなりますが、申し込み多数の場合は抽選となりますので、誰にでもチャンスがありますよ。

>> RENAULT

＜文／&GP＞

 

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