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大きく出っ張るスマホのカメラはケースで上手に保護しよう!

&GP / 2021年7月12日 19時0分

写真

大きく出っ張るスマホのカメラはケースで上手に保護しよう!

スマホを落としてしまい、カメラのレンズを傷つけてしまったことありませんか? せっかく高性能なカメラなのに、傷がついた状態だとキレイに撮れなくなってしまいます。また、修理に出した場合でも状態によっては修理代も高額になりがちです。

そこで紹介したいのが、GRAMASから発売される、カメラもしっかり保護できてすぐに写真撮影も可能な汎用型スマホケース「UNIVERSAL CASE(ユニバーサルケース)」(1万5200円〜 7月12日現在)。贅沢なフルレザー仕様の手帳型ケースとなっています。

「UNIVERSAL CASE」には本来スマホケースにあるべきカメラ穴がありません。通常時はカメラ部分も含めてフラップで覆われています。撮影する際には、フラップを着脱するだけ。マグネット式なので時間もかからず、スムーズに撮影できます。カメラを使わない時はフラップで保護されているため、カメラ部分を指紋や皮脂、ホコリなどの汚れから防いでくれます。

穴が空いていないメリットはもうひとつ。穴の場所が決まっているため、新機種が出るたびに対応したケースを購入しなくて済むということ。サイズはSサイズ(縦150×横82×幅21mm)、Rサイズ(縦170×横85×幅20mm)の2種類あり、さまざまスマートフォンに対応します。

また、ケースからスマホを着脱する際もマグネットを使うオリジナル機構「uni(ユニ)」を採用。ユニプレートと呼ばれるパーツをケースとスマホに取り付けるだけなので、他のスマホケースのように取り外しに時間はかかりません。

▲「シュランケンカーフ」左からTaupe、Black、BabyBlue

ケースに使用されている本革は2種類。ドイツの老舗タンナー・ペリンガー社製の「シュランケンカーフ」(1万5200円〜)は、美しい発色と耐久性の高さが特徴で、使うたびに手に吸い付くような感触が現れることでも知られています。

▲「ミュージアムカーフ」(左)Navy(右)Brown

もうひとつは、イタリアの老舗タンナー・イルチア社製の「ミュージアムカーフ」(1万6000円〜)。職人の手作業による、同じ柄のないマーブル模様が特徴で、ピュアアニリン仕上げにより表面を磨くとガラスのような光沢が現れます。色はシュランケンカーフがTaupe、Black、BabyBlueの3色、ミュージアムカーフがNavy、Brownの2色です。

カメラ部分をしっかり保護し、マグネット式で着脱しやすく、機種ごとに新たに買い換える必要がない上、本革で愛着が湧きやすい。大人のためのスマホケースといえるでしょう。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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