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普段使い時のガジェット類からドローンまで、荷物にあわせて自在にカスタム!

&GP / 2021年8月26日 22時0分

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普段使い時のガジェット類からドローンまで、荷物にあわせて自在にカスタム!

日頃から複数のガジェットを持ち歩いている人の場合、バッグ選びもそれらを入れる前提になりますよね。容量が大きいのはもちろんですが、細々とした小物をいかに上手く収納できるか、ずっしり詰め込んだ荷物をいかにラクに持ち歩けるかは大きな問題です。また高価なガジェットや仕事道具を持ち歩くからには、安全やセキュリティなども気にしたいところ。

そこでチェックしてほしいのが、ドローンやカメラ関連アクセサリーを手がけるPGYTECH(ピージーワイテック)の「OneGo BackPack(ワンゴー バックパック)」(2万7500円)。大小のパーティションを駆使して内部を自分の荷物に合わせたカスタマイズができますよ。

「OneGo BackPack」、本来の用途は一眼レフやドローン、スタビライザーといった撮影用機材を安全に持ち運ぶためのカメラバッグ。カメラバッグと聞けば、一般に緩衝材を兼ねた仕切りで、内部スペースを細かく区切れるようなタイプを思いうかべますよね。


この「OneGo BackPack」もそうしたパーティション機能を備えたバックパックなのですが、まず注目したいのがフルオープンになる前面クラムシェル、さらに左右両側面も大きく開くという大胆な仕様です。

前面と左右を開けばほぼフラットになるこのメインコンパートメントを、独自のパーティションシステム「ModulePro」を駆使して区切ることで、必要なモノを確実かつすっきりと収納できるのです。

 

そして、この手のバッグでありがちなのが「収納場所を細かく分けすぎて、今度は取り出すときにひと苦労」といった点なんですが、この「OneGo BackPack」の場合はサイドからもアクセスできるので、底面近くに入れたモノの取り出しもスムーズ。

サイドパネル内側には小物収納に便利なポケット(本来は予備バッテリーを収納するためのバッテリーポケット)も備えているので、よく使うケーブルや仕事道具などをまとめるオーガナイザーとして活用するのもよさそうです。

背面側にはノートPCやタブレットを収納するためのスペースも装備。パッドの入った引き出しタブを使えば、大型ノートPCもラクラク取り出せます。

トップのフラップ部分にはドイツ・フィドロック製の磁気インスタントバックルを採用。閉じるときは強力マグネットにより一瞬でロック、開きたいときはレザーのタブを引けば難なく解除できて便利です。


背中に当たる部分には通気性の高い“AirFiber”バックパネルの採用で、長時間背負っていても快適。ショルダーストラップには“ハニカムTPR”を使用することで圧力を50%分散、肩や首にかかる負担を軽減してくれます。

パーティションは3種5枚を付属するので、持ち歩きたいモノやシーンに合わせて使いこなすことが可能。例えば大きなパーティションでコンパートメントを2つに分けて、ビジネス/プライベートでモノを分けたり、型崩れが心配なシューズと衣類とを分けて収納、なんて使い方もいいかも。撮影旅行からビジネス、普段使いまでさまざまなシーンで活用できそうです。

>> PGYTECH「OneGo BackPack」

<文/&GP>

 

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