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サーキュレーター付きの空気清浄機ならきれいな空気を循環できて一石二鳥!

&GP / 2021年9月5日 9時0分

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サーキュレーター付きの空気清浄機ならきれいな空気を循環できて一石二鳥!

花粉の季節のほか、夏は冷房、冬は暖房と、窓を閉め切りがちなシーズンは部屋の換気不足が心配。空気をクリーンに保つために空気清浄機を運転させているけれど、空気は目に見えないだけに、本当に部屋の隅々まできれいになっているのかちょっと不安だったりしませんか?

そこで登場したのが、日本エイサーのエアサーキュレーター付空気清浄機「acerpure cool AC551-50W」(4万1860円~9月3日現在)。空気清浄機とサーキュレーターの一体型なので、パワフルに空気を循環させて部屋中をクリーンな空気で満たします。

「acerpure cool AC551-50W」最大の特徴は、円筒形の空気清浄機のボディ上部に設計されたサーキュレーター。らせん状に遠くまで送風することで室内に空気の対流を起こし、約27畳までの部屋の空気をきれいにします。また、サーキュレーター単体としては約43畳まで適用します。

風量を10段階で調整できるサーキュレーター部は上下90度、空気清浄機部は左右80度の首振りができ、風の向きを自由にコントロール可能。自動で首を振る「首振りモード」では、上下左右と立体的に首を振りすることで、最大12m先の距離まで清浄された空気を届けます。

空気清浄機も高性能。360度全方向から吸い込んだ空気を「プリフィルター」「抗菌ウィルス & 抗菌 レイヤ」「HEPA 13 メインフィルター」「活性炭フィルター」の4層構造HEPAフィルターでろ過し、髪の毛やホコリなどの大きなものから花粉、PM2.5、タバコのニコチン、ハウスダスト、0.3μmのウィルスまでしっかりとキャッチ。

気になるニオイやガスも清浄し、上部からクリーンな空気を吹き出してサーキュレーターで拡散します。同時にマイナスイオンも放出し、部屋の空気をリフレッシュしてくれます。

サーキュレーターをオフにして空気清浄機だけを運転させることもでき、本体には「空気清浄度」と「ガス」のスマートセンサーを搭載。センサーが部屋の状態をサーチしながら自動で空気清浄機の速度を調節し、空気の状態をリアルタイムに液晶画面に表示します。

専用アプリを使えば、外出先からも空気清浄機のオン・オフや風量モードなどの操作や、首振り角度の設定などの設定に、オン・オフを曜日や時間ごとに細かく設定できるスケジュール機能も便利です。

空気清浄機の風量は5段階で調節可能。空気清浄機とサーキュレーター併用時でも25dBほどの動作音で眠りを妨げない「静音モード」も搭載しています。パワフルでありながら、省エネ性や耐久性に優れたDCモーターを採用。安全ロック付きで、子どもやペットのいる家庭でも安心して使えます。

居心地のいい空間づくりに一役買ってくれるacerpure cool「AC551-50W」は、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行予約販売中です。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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